10人目のご紹介です!京都メンバー6人目です!
Entry No.10
HARUKO SHIBATA
KYOTO MEMBER👏
名前:柴田晴子
私の愛称:はるちゃん、はるさん、晴子さんどれでもOKです。
住んでるところ🏠:愛知県
誕生日:1月26日
血液型💉:O型ですが、よくA型と言われます。
お仕事:トランポリン施設の受付&インストラクター
アクセサリー講師&制作販売
趣味:トランポリン、映画・アニメ鑑賞
特技:トランポリン、クラフト系のモノ作り
好きな芸能人(憧れの人):好きな芸能人は 木村拓哉 役者としての 大泉洋 二宮和也
神木隆之介 永作博美
自分が似ていると思う動物:ハリネズミ
基本ビビりな小心者で外敵には体を丸めて身を守る所は似てるかな。
でも仲間には針は立てません。
DRESSCHANGE2020は
やってみたいと思いつつも、
私なんか…、背が低いし、歳もとってるし、
仕事休めないし…とできない理由を
並べて申込できませんでした。
メンバーさんたちを見て、
「ほら、やっぱりみんな素敵な人達、
私なんかがやらなくてよかったのだ」
と自分を納得させようとしていました。
生配信を観てとても感動し涙
仮エントリーした時は
「出てみたい人~?」「は~い」
みたいな軽い気持ちでした。
時間が経ち冷静になるにつれ
「私なんて」が強くなり、
できない理由を並べはじめました。
そんな時にあるセッションを受け、DRESSCHANGE2021に
仮エントリーしたことを話したら
すごく応援してもらえて、
とても嬉しかったんです。
「私、ランウェイを歩きたいんだな」
って改めて気付き、
DRESSCHANGEA2020&メンバーさんたちを
応援しつつもどこかでうらやましいとも
思っていたのでしょう、
ひとり涙を流しました。
美沙紀座長にも
「身長や年齢は関係ない」と言ってもらい、
そこからどうしたらできるかを考えはじめ、
逃げ出さないように
仮エントリーしたことを人に話し、
SNSにも投稿しました。
ひとりふたりと応援してくれる人が増えて、
やっと前に進み始めました。
2020のクラファンリターンの
京都開運ツアーでもらった
「妥協しない」を心に刻み、
私は私のやりたいを叶える。
いくつになっても挑戦できる!
今が一番若い!
怖さも変化も楽しみながら受け入れます。
一緒に楽しみましょう。
応援していただけたら嬉しいです。
晴子さんと出会ったのは
10年以上前の我が子のトランポリン教室でした。
第一印象は“自分を持ってる人”
当時子育てで悩んでいた私に
“子供は手をかけずに、気にかけるのよ。信じて見守れば大丈夫!”
この言葉に抱きしめられました。
それから月日が流れ、
今私たちは会社を立ち上げ盟友です。
そして私の憧れの人!
晴子さんが常に新しい事を見つけ、
チャレンジして、
成し遂げる姿を今まで何度も目の当たりにし、元気を貰ってきました。
7月の“ランウェイDRESSECHANGE”
今回は私が応援する番です。
また新しい輝きを増した晴子さんに
会える日をとても楽しみにしてます。
トランポリン施設の代表取締役
真嶋清実さん
晴子さんとは一番はじめ
お茶会を通して出会いました
いつも屈託のない笑顔で笑い、
楽しいことにはあまり距離を感じず
参加をする!
とても行動力のある方です
ただ、とても優しいからか
一歩遠慮をする時があるのを感じてて
昨年、座長のお告げでも
一歩じゃなくてよい、
まずは半歩前に出てとお伝えしました
やりたいものはやりたい
でも、主張するものは、
時として人譲りする
きっとこのステージに出ると決めたから
やりたいことを叶え、
そして、
わたしが前に出る
わたしだから伝えられることがある
そんなふうに感じて
ランウェイを歩いてくれると
思っています
トランポリンで鍛えられたチカラを
存分に発揮していただきましょう♡
わたし、安室ちゃんの
sweet 19 bluesが大好きで
その中の
『世の中かっこつけてて
それよりかっこよくなきゃいけない
もし飛び出るんだったら』
て歌詞が昔から応援歌でした
でも、今はその先の
『昨日はあの子がわたしの
明日はわたしがあの子の傷をいやして』
この部分、ここがチーム力で
労る心で、シェアマインドで
とっても好きです
一歩前に出たからこそ
世界が広がり
優しくいたいものですね