ランウェイステージメンバーの瀧川祥子です❤

ランウェイステージのフェイスブックグループでは、プロデューサー(座長)とメンバーがステージに向けたライブ配信を実施しています♪

その配信内容をまとめましたのでぜひご覧くださいね照れ

※※※ No.5 市村えりぃ ※※※
 


座長)
(朝からのライブ配信だから)起きれてよかったね♪
えりぃはやることたくさんあるけど、ちゃんとよく寝てるよね。
 
えりぃ)
ご飯と睡眠は第一優先、大事。
効率が上がるし、睡眠不足なだけでメンタルおちるよね。
 
座長)
うんうん。
そして、もう少しでランウェイだね。どう?
 
えりぃ)
お先真っ暗(笑)
やりたいことは死ぬほどあるけど、時間は限られているし、できない。
今、いろんなもののボリュームがぐんと多くなっていて、あれもこれやりたい、あ~!でも寝る!みたいな。
なんもしない日なくて、毎日必ずランウェイのことあって、通常運転の仕事もしているし、コーチの仕事も…パツパツ。
 
座長)
1年前のえりぃはもっとこのお仕事広げたいって言ってたよ。
 
えりぃ)
ほんとだね。1年でパツパツよ(笑)
 
座長)
何が変わった?
 
えりぃ)
う~ん。なんだろう?
今はバランスがいい。意外と忙しいのが好きだと、こないだ気づいた。
何かをコンプリートするかをやっていくのが楽しい。
 


座長)
えりぃは見た目の柔らかさと対照的にまあまあ芯あるよね。
その部分が出てきた気がする。
 
えりぃ)
コーチのお仕事を通じて、そして、ランウェイをきっかけに「自分が前にでる、強く発信していく。」を許せるようになったのは大きい。
見た目も話し方もこんなふんわりだけど、看護師だからね。実は強い、理論派。
どれだけその人がハッピーになるか、広いところを捉える必要があるからね。頭はいっぱい使うし。みさきちゃんからは鬼コーチと言われているからね。
 
座長)
だまされた訳じゃないけど、内面の部分をどんどん外に出してきたから、こういう人だったのねってなった(笑)
芯の強さと柔らかい部分、優しい部分も変わらずあるし、えりぃだから安心して話せることはもちろんある。
その反面、自分のことを表に出したくないと言ってるえりぃも見てきて、自分を表に出すことを写真を撮られることで頑張っている、そんな弱いところも見てきた。
そうして、弱いところを出して強くなったら、本質の強さもでてきて、この人まあまあ強いわ!って(笑)
 
えりぃ)
うん。まあまあ強い。
 
座長)
えりぃはメンバーなんだけど、コーチや看護師もやっているから全体把握も得意。
一人のえりぃは自分のことになるとげえげえ言ってるけど、もう一人のえりぃは離れたとこで全体を完璧に見てて、客観視して的確なアドバイスをしてくれて、鬼コーチっぷりをだしてる。
 


えりぃ)
個人のことになると弱い。
自分がへっぽこすぎて、俯瞰して、弱いところも受け入れて、そしたら強くなれた。
ランウェイがきっかけで、いろんな自分を受け入れただけなの。

ランウェイは「踏み絵」。
通過点という意味の踏み台より、踏み絵。

踏み絵って隠れキリシタンを見つけ出すもの。
踏み絵を迫られた人からした場合、信じてきたものすら乗り越えるとか、信じてきたものを捨ててまで新しい道を行く覚悟のような気がして。
私にとっては、人前にたつことがそれくらい苦手だったから。
このまま黒子で、2番手で、後ろで支えるだけでいいやって、そこに甘んじてていいの?って問いかかけていて。
同時に、私の中では出るときは出なあかんというのもあって。

不器用だから、中途半端じゃ行動できない。行くときは盛大にいかないとだめ。
今までの概念すら覆す気持ちじゃないと行動できなかった。
踏んで乗り越えてやる!くらいの気持ち。
そうすると踏み台より踏み絵のほうがしっくりきた。自分の中の踏み絵。
  



座長)
先日の水野さんのインタビューで、メンバーさんは相当メンタルとか大変でしたよね?って話があって。
でも、コンフォートゾーンを出るってそういうことだよね。
飛び出るときは、矛盾、大きな決意、不安いろいろある…。うん、踏み絵だね。
 
えりぃ)
うん。だからおえおえするんだよね。
でも、その先に行きたいんだよね。
自分と対話して、踏んでやる!みたいな。
 
座長)
改革、革命にのっかったみたいな感じだね。
 
えりぃ)
ランウェイはとても大きかった。
周りはそんなに?って思うかもけど、まあまあ大変だったし、お先まっくらだし(笑)
 


座長)
ランウェイが終わったえりぃはどうなっているの?
 
えりぃ)
そのまま駆け抜けている感じ。
ビジネスも楽しいし。
想像はできるけど、行ってみないと景色ってみえないでしょ?
それを超えた先の景色を見たい。
お花畑かもしれなし、荒れ野原かもしれない。どっちでもいいけど、行ってみたい。
どっちでもいいから見てみたい。
 
座長)
いいなって思っている人もいるし、なんでそんなことするんだろ?って思う人もいるかもれない。
それって山登りと一緒よね。エベレスト。
死ぬかもしれないのに登るって、自分にしか見えない景色が見たいし、それまでの過程もかけがいのないものだと思うからなんだと思う。
それを見て、私も素晴らしい景色を見たいと登る人もいるし、私には無理だなってやめる人もいるし。
 
えりぃ)
でね、私はちょっと変態で、見る景色の内容のりも、登る過程のほうがもっと好きなんだよね。
どうやって登ろう、どんな装備をつけようとか…。
登ると次の目標をもう考えてるから、その景色をみるのは一瞬なんだよね。




座長)
それがはやいよね。3合目くらいで考えてる。
私は7合目で考えてたら、隣のえりぃちゃんは「やっと考えたんだね??次なに登るって?」ってかんじ。
本当にビジネス脳だよね。
山にフォーカスしていると、どんな景色が見えるのか?どうやったら登れるのか考える。
でも、ビジネスとして考えるなら、この山を登るのは次のなんのためのプロセスなんだろう?でしょ?
 
えりぃ)
そう。ランウェイステージでは、意識を向けるのは見に来てくださる人や私も出たかったという方。
どうやったらみんなごが喜んでくれるかな?とか、関わって下さったプロの方にどうやったら恩返しができるかなって?、ランウェイを歩くことだけじゃなくて、そっちも考えちゃう。
 
座長)
そこまで意識を持って行けたのはすごいこと。女性の方が輝ける場所を作って成長できる場所づくりをしたってすごいですねって言われて。
なんでできたのかはよくわかってないけど。
みんな最初は自分がステージにでて、自分がどうなるか考えてた。

けど、そこから、お客さんがお金を出して見に来てくれること、プロと呼ばれる人たちが自分のためにパフォーマンスをしてくれること、そのことに対して、なにができるか?その発想に変わった。
自分のためじゃなくて見る人にどう見えるか。俯瞰できるようになったのがすごい。
 
えりぃ)
そう。自分のためが人のため、人のためが自分のため。
 
座長)
そして、ステージ当日によって次回がどうなるか?が決まるね。
 
えりぃ)
うん。みんな期待をしてくれている。
次回歩きたいとの声も聞く。これをきっかけにコンテストにでるとか。
だれかの背中を押している。
そんな場の提供を考えられたら素敵だと思う。
 


 
座長)
AKBと一緒。
1期生が無名の中を必死でがんばって、それを見て、2期になりたい人達がでてきたから国民的になっていった。
真ん中の光の中にいるメンバーが切磋琢磨しないとだめでしょ?
でも、その人たちだけがやってるだけでもだめで、バランスが大事。
だから、今後続いていくと、今のメンバーがレジェンドになるんだよって。
 
えりぃ)
この9人だから次が想像できた。
次に続く方をサポートできるって簡単にイメージできる。
 
座長)
個々のいいところはもちろん、弱いところさえ次の人には希望になる。
 
えりぃ)
その弱さをさらけ出した。そこがいい。
強い方がいいわけでなくて、弱いって共有できたことが一番の成長。
弱さを見せたことでチーム力が強くなった。
 
座長)
来年、これをしていくとしたら、えりぃはビジネスモデルを作る方ですね。
 
えりぃ)
もう構想している(笑)
 
座長)
座長なんてこうなんですよ(笑)
影武者がいて、後ろからたたいているんですよ。
こないだ、本郷ゆりちゃんの一枚引きをしてもらったら、出てきたのが「裸の王様」。
その王様をライオンとか鳥とかが守ってくれてるんだけど…
そのライオンがえりぃだなって。
守ってくれてるけど、実は鬣でチクチク刺すんですよ。がんばれよって。
メンバーのなかでも引っ張っていく人がいる。実はえりぃが今回の黒幕ですね(笑)


座長)
ランウェイの話をしてたときにジゼルの話をしてたけど…。
 
えりぃ)
そうそう。
ジゼルは失恋した少女だった子が死んで亡霊になって彼を殺そうとすると許す物語。
私の中に両方いるね、光と影。
私は人よりも陰影がはっきりあると思うな。
 


座長)
見てくださる方に伝えたいことはない?
 
えりぃ)
別に私のことは見なくていいけど(笑)、自分の人生においてのランウェイを楽しんでほしい
自分の人生って全部自分でデザインできるから、デザインして楽しく歩いてほしい。
こんな風に歩きたいな、こんなものをもって歩きたいなっていろいろ想像できると思う。
想像することがすごく大事だから、自分の中に問いてみてほしい。
 
座長)
そういうことって考えなくても生活できるし、平穏に生活もできる。
けがすることもないし、しんどくもない。
 
えりぃ)
そう。でも、私たちを見てしまったら、残念ながら「今までの人生って?」ってはてながでちゃうはず。
だから、聞いてみてほしい。
そのままでいいとなるのか、もしかしたら転職したいとなるかもしれないし、ライフイベントかもしれない。
なんでも大丈夫だから、やってみて。

座長)
数年前と世界は変わっている。
そこについていかなくてもいいけど、なんか気後れしたり、あの時何かしておけばよかったなって思うなら、何かを始めるきっかけになればいいと思う。
違和感って大事だから。
 
えりぃ)
なんでそんなに違和感があるのか、ほりほりしてもいいし、寝かしておいてもいい。どうせまた浮上するから。もやもやしたり、ざわついたり、しっくりこないも一緒。
実は自分も出たかったりするのかもしれない。
自分の気持ちや感情にフォーカスしてほしい。
どう感じたかな?
どうしてそう感じたかな?
それに気づいた人が次歩いているはず。
 
座長)
それくらい憧れられるくらい、ステージではきらめきをはなってください。
 
えりぃ)
はい、頑張ります。
 
座長)
一般女性代表だから。
 
えりぃ)
ぱんぴーもぱんぴーだけどね。
 
座長)
ユニコーン持ってるパンピーは少ないけどね。
みんなもいろんな顔があるからね。
メンバーがみんな広がっていっている。
自分がこういうことできるってランウェイを通じて話したから、オファーが入っていたり。
公開コンサルだね。



座長)
会社とかは3年計画とかあるけど、個人でお仕事してると3年先の展望って考えてない。
私はちょっと先の目の前でやりたいことをやってきた。
今回のランウェイは初めて1年先を見たんだ。
 
えりぃ)
みさきちゃんは感覚的に動いていい。
後ろに理論派がいるから大丈夫。
 
座長)
感覚でやったことが数日遅れで理論が追いつくタイプ。
 
えりぃ)
大丈夫。結果と行動もついくるから。
その感覚が消えたら行動できない。どっちが先行するかだけ。
 
座長)
最後のランウェイステージへの意気込みをお願いします。
 
えりぃ)
頑張ります!
理想の完成形までできる限り頑張る。
申し込みしてよかったね、この動画見れてよかったな、もう一回みたいな、そんな作品になればいい。
あなたのランウェイを考えるきっかけになればうれしいなと思います。
 
座長)
ふわふわして見えるけど、芯が強いえりぃ。
真ん中にいるから強いわけでもリーダシップを持ってるわけでもない。
風通しのよさや支えあいがこのイベントを育てている。
次の展望をメンバーが考えているというのも頼もしい。
それを見据えてステージ見てもらえたらうれしいです。

 

いかがでしたか??

メンバー全員の気持ち。
少しずつアップしていきますね♪

お楽しみに♡


ランウェイステージ
DRESS CHANGE👗
〜story of ours〜
10月9日(金)

*******
stage member👠
Akane Saito
あかぎ ひろみ
市村 絵里
瀧川祥子
花和 里実
Shoko Murata
吉川 美どり
渡邊 美貴
中村 奈津子

event produce staff👗
Mee Morita
Narita Janellic Manalo
城野 尚美
村田 薫
本郷 悠里
橘川 美香子
宮田 智子
福嶋 智恵

クラウドファンディングサポート
竹内 一平
中島 悟

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ホリマリ クリエイティブワークス 堀野まり
Coco yuri fasting&Diet 杉本 ゆりこ
暮らしランクアップ収納Flexible 鷲谷直子
分散型民泊 Kamon Inn
暮らしを楽しくするコーチングセッション
くろさかさゆり

観覧方法

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