昨日は、起きて外に出たものの太陽の日差しの強烈さに負けて、また眠ってしまいました。
そして、窓からの光の暑さで再度目を覚ましたのでした。
そして、台風がやってくるという昨夜は風の音で何度も目を覚めしては外を見て朝になり風の勢いも残っているので、またもや朝ラン中止かと心に決めたもののあまりの不甲斐なさに人目を忍んで隠れ足羽山ラン。
といっても、車で西部緑地道口まで行っての本当の山チョビラン。
不甲斐ないことには間違いない。
昨夜の山は相当風で荒れたのか、葉っぱや木の枝が散乱して、さながら障害物走のコースのよう。
だれもいない山の中をこっそり、のっそり、走ったのでした。
また、市から委託を受けた清掃の方が掃除することになるのでしょうか。しかし、大雪で財源が
なくなった福井市に頼むのは無理なことかも。
しばらく様子見てみよう。
でも、足羽山はいつもきれいにされているけど、いつまでもきれいにされていると考えるのは甘いことかもしれません。
勤労奉仕も必要なのかな。