昨日は長袖シャツでランニング。
今日は、かろうじて半そでラン。それでも涼しくなりました。
歳がばれるけれど、夏が終わるとなぜか『南 沙織』の歌を思い出します。
しかし、時間がたつと覚えている歌詞もごっちゃになることが判明。
『潮風のメロディー』と『哀愁のページ』が混ぜこぜで頭の中に入っていました。
https://www.uta-net.com/movie/2397/
篠山紀信の奥さんになってしまって引退したけれど山口百恵ほどには騒がれない。
でも、沙織ちゃんの歌は夏が終わるときには必ず口ずさんでしまう。
ところで、きょうたまたま中央公園を通ってみた。
改修工事が終わってきれいになったけれど、人が少なくて無機質な感じ。
小さいころ、この中央公園の中に熊谷公園というものがあっていつも走り回っていたのも遠い昔。
暑く太陽の光が突き刺さる。そんな季節が大好きだから、終わった後は1年が終わってしまった気になってしまう。みんなが嫌がる夏のラン。今年は命の危険もあったということで自粛した人もいるでしょう。Kの場合は、自粛ではなく自堕落で思い切り走ったという気がしない。これからはランの季節だろうけど、燃える気持ちにはならないな。秋のランニングシーズンだけど朝の陽射しも短くなって走る時間も少なくなりそう。
Kはソーラーエネルギーで動いているのかもしれない。