好きなことはやってみたらいい…

そんなひとことを受けて、自己満足のようにはじめてみました。
自分の好きなものだけを組み合わせた、なんて贅沢な空間なんだろう。

今日の短文のテーマはこれ。
ポイフル。いろあいがとても魅力的。


ふと、わたしは鞄の中からポイフルを取り出した。
色とりどりなグミたちはいつでもわたしの心を踊らせてくれる。

ふと、わたしはポイフルを口へと運んだ。
弾ける果実の甘みはいつでもわたしを笑顔にしてくれる。

ふと、わたしはエスカレーターの先を見上げた。
いけない、電車が来てしまう…!

エスカレーターを駆け上がってはいけないかなと思いつつも友達との約束に遅れる訳にもいかない。
次の奈良行きの電車の時間など調べていないし、すぐ来るとも限らない。

ふぅ、間に合った。
運良く空いていた席に腰掛け、スマホを眺めると通知が1件。

『ごめん、先に鹿と戯れてて笑』

走らなくても間に合ったじゃないか、と心の中で文句を言いながらポイフルを1粒。その甘さに絆されてしまいそうになる。

「やっと会えるってときに遅れて来るとはなんて奴だ。」

そう言いながらも、わたしは笑ってしまっていた。



駄文だ駄文だ

でも好きだ

後に見て後悔しても

それはわたしの成長なんだろうから。