無題死にたいと思わないようになりたい明日の朝、目覚めなければ良いと祈って眠りたくないでもどうしたらいいのかわからないもう、何もかも終わりにしたい何の感情も感じたくないただ、終わりにしたいただ、私には生きる事が辛すぎるもう、終わりにしたい
現実あの人は始めから終わりまで私に関心も興味もなかった。ただヤりたかっただけ。性欲の塊みたいな人だった。ヘタレだから手出すのは早すぎることはなかったけど、デートの度にやってたし、結局いつもそうなることはわかってた。別れる時、俺が悪かった結婚を考えてないのに結婚を意識する年齢の私と付き合ってしまって、悪かったとの事。期待を持たせてしまって悪かったと。つまり付き合ったこと自体をあの人は後悔しているヤレる人が見つかって付き合ったけどアラサーがこんなにめんどくさいとは思ってなかった。以上。私たちの過ごした時はこの3行に集約される。