高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~ -50ページ目

高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~

発達障碍の一つ、アスペルガー症候群の長男の
大変だったこれまでの日々と今の日々を綴ります

以前、学務課の先生に呼ばれて教頭先生を交え話しをしてきた事を記事にさせていただきました。

先日再度呼び出され行ってきました。

前回の話を教育委員会に話したところ、

基本的に週8時間を支援学級で勉強しなければ在籍は認められない。

ということらしいです。ただ、学校の裁量である程度は決められるとのことでした。

でウチの長男の場合はどうかというと
なんだかはっきりおっしゃらなかったですが

在籍するなら道徳や学活の時間などに支援学級で勉強する方法もあるとか
学年途中から変わるのは、なんだから4月からどうするか考えてみて下さいとか
言われたことを考えると

在籍は認められない方向のようです。

今普通クラスで授業中は(たぶん^_^;)問題なく過ごしているのに
支援学級で勉強する意味はないし…

もしきちんとソーシャルスキルトレーニングして下さるなら是非お願いしたいですが
1年生の時トレーニングの教材を使ってして頂いて
やはりかなり専門的な知識がなければ
学校の先生ではいろいろ問題があると私は思ったので…

私自身は特に支援学級在籍にこだわってる訳ではなく
やはり普通の子とは違うので
少し注意して見守ってほしいだけ!特に休み時間!!

もしそれが出来るのであれば、在籍しなくても全然構わないのです。

あと、てんかんで一度気を失った事があるので、プールの時だけ見守ってもらいたい

それだけなのです。

入学前それをお願いしたら、
支援学級に在籍しなければ特別に配慮する事は何も出来ない
と言われたから在籍しておきたいのです。

そんな話しをして帰ってきました。

入学当事、話をさせていただいた校長先生も教頭先生も今はいなくて
そもそも支援学級に在籍するようになったいきさつも
知らなかっようでした。

先生が変わる度にこちらからお話しに行かなければいけないのですかね…

最終決定は11月頃なので
「しばらく考えて何かお話があればいつでも来て下さい。こちらも再度話し合います。」とのことでした。

期待しないで、結果を待ちたいと思います
(∪o∪)

最近長男が学校で借りてきて気に入って読んでいた本は

「ヘレンケラー」


何歳の時に病気で障害を起こしたか、

何歳の時に亡くなったか、

など、数字に関することをしきりに私に説明してくれていました。

数字がやはり好きなんですね~、

何回も長男にその話しをきいたのに数字の部分は覚えていない私…

の子とはとても思えません(^▽^;)


ヘレンケラーのおかげで、障害のある人の事に少し興味を持ったようで

車いすに乗ってみたいなどいろいろな障害の事を話すようになりました。


そんな折、

数日前に学童保育に迎えに行った際長男がある本を見ていました。

後ろから私が覗いてみると


なんと「自閉症」という文字が…(  ゚ ▽ ゚ ;)


動揺を隠しながら、長男に

「その本どうしたの?図書室で借りてきたの?」

と聞きましたが、熱心に読んでいる長男からは返事がなく…


もしかして何か自分のことに気が付いて借りてきたのか?

とドキドキしていました。


長男が読んでいる本を横から少し持ち上げて本の表紙を見ると

子供向けに書かれた本で

「障害について知ろう」みたいなシリーズの自閉症の本でした。


ヘレンケラーつながりで、目について借りてきたのかな~?

自分で何か人と違うと気付いて、「ぼく自閉症なの?」

と聞いてくるのではないかと少し期待しました。


「帰ってからゆっくり見たら?母さんも興味あるな~」

と話していると


学童の先生が来られて

「学童の教室のために図書館から借りてきた本なんです。」

とのことでした。

図書館で借りてきた本が教室の20冊ぐらい並べられていましたが、

いろいろある中で障害に関する本はその一冊だけ…汗


先生がいろいろ勉強して下さるために借りてきたのか

子供たちに興味を持ってもらうために借りてきたのか

良くわかりませんが、

できれば、他の障害の本も何冊か借りて下さると

もう少し自然な感じがあると思うんですけどねぇ…σ(^_^;)


他の子がその本をみて、長男の様子が自閉症と似てるって気が付いて

そのことで長男をからかったりする可能性もあるんじゃないかなぁ

と少し気になりました。


でもまぁ、もしそうなったとしても、

それはそれで長男に告知するきっかけになればいいのかも

という気があったので、先生には何も言わず帰ってきました。


今の長男は自己評価がと高いと思います。

たぶん私が客観的に評価するより、長男自身は「自分は何でもできる!」

と思っているような感じです(^▽^;)


なので、もし本人が今何かしら疑問などを感じていたら

今告知をしても肯定的に受け入れてくれそうな気がするんです。

ただ、長男自身が周りとの違いを特に感じていないのなら

たぶん告知してもピンとこないだろうし、だからなんなの?

となりそうで、今のところ告知は考えていません。


また、今あまりに自己評価が高いので、今告知してしまうと

自分のできない事や苦手な事は全部障害のせいにしてしまい

努力しなくなりそうかなぁと感じる部分があります。


私自身、長男は運動神経が鈍いので

コマなしの自転車には乗れないかも…と思っていましたが、

長男は何回もケガをしながらも懲りずに乗り続け、乗れるようになりました。


障害だから…とあきらめる方が楽なので

私自身があきらめてしまう部分が多いかも(-"-;A

と最近反省しているところです。


その辺のことは後日また書かせていただきたいと思います。


長文になってしまいすみませんあせる

もう、10月も半ばを過ぎて、すっかり秋らしくなってまいりました。


2日程前、長男が急に

1学期みたいになって欲しいという願いがかなった

と言いました。


相変わらず長男らしいというか、

どこから突っ込んできいたら良いのかも解らない

表現の仕方です。

理解できそうな、でもはっきりと意味がつかめない表現を

長男はよくします。


今回も、私はしばらく、長男の意図は何なのだろうと

考えを巡らせました。


いくつか心当たりがあったので、とりあえず条件を絞るため


「学校のこと?お家のこと?」と聞いても答えないので

「どっちも?」ときくとうなずきました。


もう少し具体的に話してくれると有難いのですが、

多分長男本人もどう表現したらいいのか解らないのでしょうね。

だからこれだけでも話してくれただけでも喜ばしい事なんですが…


あまり根ほり葉ほりきくと、めんどくさがられて、

次から、何も言ってくれなくなると困るので

それ以上追及するのはやめました。


夏休みの終わりごろから、不安感を訴えていたことから

2学期が始まることに不安があったのが、それが消えて

やっと2学期のペースがつかめてきたのではないかと

思われます。


もしそうだとしたら、

1か月半以上過ぎた今頃になってようやくなの?Σ(・ω・ノ)ノ!

という感じです。


一度ペースが崩れると、取り戻すのにそんなにかかるのか~

と初めて理解できました。


2学期が始まってから

嫌がらずに問題なく登校しているように思っていたのですが

本人的には、いろいろな気持ちを抱えつつ頑張っているのだなぁ

と改めて考えさせられました。


普段あまり話をしてくれないので、

こういうちょっとした発言に注目して行かないと

長男の感じていることが本当に解りません。


私の聞く姿勢や聞きだし方が悪いのかなぁ…

まだまだ勉強しなくては(><;)


あっ、普段あまり話をしてくれないと言っても

長男自身のことを話してくれないという意味で、

ポケモンの話や漫画の「怪傑ゾロリ」の話は

「もういいよ!」と言うくらい話してくれます(;^_^A