育児休暇2回目取得中です。
今は人事部で仕事をしているので、育児休暇中のお金について少しは詳しいです![]()
子供産まれたらお仕事続けられるのか・・どうか不安で・・・迷っている方。
お仕事を続けるのは確かに大変だけど、メリットも沢山ありますよ。
また、既に育休中の方は、自分の手当てがどの様に算出されているのか
書いておきますので・・ご参考にして下さい![]()
もらえるお金
出産育児一時金:
【支給額】42万円
妊娠4ヶ月(85日)以上で出産したときには、出産育児一時金が支給
されます。
※こちらは、育児休暇取得の有無にかかわらず支給されますが、
以下は、育児休暇取得者のみです。
出産手当金:
【支給額】標準報酬月額の80%
※標準報酬月額については、下記に説明しておきますね。
産前42日(原則)・産後56日の間、出産のために仕事をやすみ、
給料等がもらえない時に支給されます。
※標準報酬月額が24万円の場合、約62万円!
育児休暇休業中の社会保険料(健康保険・厚生年金)が免除
産後8週間後から育児休業終了までの間は、健康保険・厚生年金
保険の保険料は徴収されません。
※保険料は徴収されないけど、カウントされますので、将来の
年金受取額が増えます。
育児休業基本給付金:
【支給額】育児休業開始前6ヶ月間の平均賃金日額×休業日数×30%
2ヶ月に一度申請手続きを行い、振込があります。
※平均賃金日額が8000円の場合、月額72,000円が振り込まれます。
育児休業者職場復帰給付金:
【支給額】育児休業開始前6ヶ月間の平均賃金日額×休業日数×10%
(H22.3.31までに育休を開始した方は20%)
育児休暇期間の厚生年金の標準報酬月額が、育児開始前の
標準報酬月額とみなされます。
3歳未満の子を養育する期間の標準報酬月額が、養育開始前の
標準報酬月額を下回る場合、将来年金額を計算する際に、その期間
の標準報酬月額を育児開始前の標準報酬月額として計算します。
→ つまり・・・
子供が生まれる前は、残業もできて、標準報酬月額が24万円だった
が、復帰後は残業がなくなり、標準報酬月額が、20万円に・・![]()
その為、当然ですが、毎月支払う(給与天引きされる)社会保険料は
以前より減ります。
ただし、年金受取額にカウントされる標準報酬月額は、育休前の24万円
で計算してもらえるので将来もらえる年金額が増えるのです![]()
上記支給額については、現時点のもので頻繁に改定がありますのでご了承下さい。
標準報酬月額については、以下ご参照ください![]()
育児休暇中にもらえるお金で 「標準報酬月額」 という言葉が出てきました。
出産手当金などは、この「標準報酬月額」で算出されています。
標準報酬月額とは、社会保険料にも関連しているので、知っておくと便利ですよ![]()
ここでは、なるべく身近な分かりやすい表現に変えて説明していますので
ご了承ください(^∇^)
標準報酬月額って?
サラリーマンの場合、毎月お給料から「社会保険料(厚生年金・健康保険)」が
天引きされています。
社会保険料は、収入によって変動します。
当然収入が多ければ社会保険料も多く支払う必要があります。
ただ、毎月の収入額は、残業手当などで月によってバラツキがありますよね。
毎月支払う社会保険料が変わってしまうと収める側も大変です。
そこで計算しやすいように、皆さんのある一定の時期で標準的な収入額を決めます。
それを「標準報酬月額」と呼びます。
自分の標準報酬月額が幾らなのかなー。と思った方は、
お誕生日の時期にあわせて年1回届く「ねんきん定期便」を見てみましょう。
「標準報酬月額が幾ら」「収めた年金が幾ら」と一覧になって載っていますよ![]()
標準報酬月額はどのように決められるの?
標準報酬月額が決まるのは、2回のタイミングがあります。
1つは、「定時改定」と呼ばれます。
年に1回、4~6月の3ヶ月間のお給料の芸金額で標準報酬月額が決められます。そしてその金額により社会保険料が算出されて、9月以降の給与天引きに反映される。ってことです。
なお、支払基礎日数が、17日未満の月については、標準報酬月額の計算から除くことになっています。
4~6月に残業が多いと、当然標準報酬月額もアップするので
給与天引き額が多くなってしまいますよ。気をつけて~~![]()
もう1つは「随時改定」と呼ばれます。
昇給などで固定賃金に変動があった場合や、標準報酬月額が2等級以上の差が生じたときなど
報酬の額に著しい変動が生じ保険者が必要と認めた場合には、標準報酬月額の改定を行うことができるようになっています。
これを「随時改定」といいます。なお、改定された標準報酬月額は、次の定時決定までの標準報酬月額となります。
固定的賃金の変動があった月から4ヶ月目に改定が行われます。
以上が標準報酬月額の簡単な説明でした![]()
ちなみに、我が家では、育児休暇中の手当ては、
住民税と、自分用のおこづかい毎月1万円を除いて貯金するようにしています。
といっても、子供が増えると、色々出て行くところが多くてナカナカ貯金増えないですけどね![]()




1歳のお誕生日ってなんだか特別です





