子どもの頃、紅葉に覆われた山々にとても感動したのですが、いつ頃からか新緑の方が眩しく感じるようになっています。
自分にないものへの憧れでしょうか?
でも、庭のドウダンツツジが色づいてくるとやはり心が動きます。
自然のものというのはどれも一様ではなく同じドウダンツツジの葉でも ひときわ きれいに色づく葉っぱがあったり、なかなか色づかない葉っぱがあったりするのです。
人は同じということで安心してしまうこともありますが、不自然なことなのかもしれないなあと思います。
誰だったか忘れましたが、詩の言葉というのがなくなってはならないと言っていた人がいます。皆が同じ使い方をする正しいと言われる言葉の使い方だけでは、人の思いは伝えきれないのでしょうね。
