先週夏祭りが終わった~\(^o^)/
と喜んだのもつかの間

明日は おらが街の夏祭りで 夕方からは
盆踊りパレードに参加するために
昨日は また公民館で盆踊り練習だったガーン汗


前回 おらが自治会の夏祭りの盆踊り練習(夜19時~)の時
三男も連れて行ったのだが

その日はスイミング
家に帰ってきたのが18:50
練習は19:00から
よって 途中コンビニに寄って
子ども3人分のコンビニ弁当を買って
私と三男はパンを半分だけ車でかじり
タッチアンドゴーで公民館へ駆けつけたのだ

そして その直後悲劇は起こった

踊りの先生 というおばあさんに

踊り始めて30秒で
「あんた!なにふざけてんの!!!しっかりやらなきゃダメじゃない!!!
大きいのに恥ずかしいわよ!!!!」
と 頭ごなしに叱られた三男

その練習には小学生はたったの二人
盆踊りの練習になんて 普通小学生なんて来ない
もちろん三男は 私が子供会の会長だから連れてこられただけ
本人は「来たい」なんて全く思ってなかったのだ

私が踊りの先生なら
来てくれた小学生に 「よく来たね ありがとう えらいよ合格」って言うわね

だから さすがの私もこれには 頭にきたプンプンむかっDASH!

三男は生まれてこのかた
母以外の人間から 頭ごなしに叱りつけられるなんてことしたことないので
なにが起こったのかわからずに ぽかんとしていたから

代わりに私が きこえよがしに言ってやった

「ふざけてないよね~真剣に踊ってるよね~」って


たしかに三男の踊りは まるでタコ踊りだった

でも
しかたないじゃない

初めての盆踊り
周りを見ながら 手を動かし足を動かしって
協調運動障害の子供が必死で踊ったんだもん

三男が協調運動障害を持ってるなんて
踊りの先生にはわからないことは承知してる

でも たった30秒で 頭ごなしに子どもを叱る
しかも
まわりにはたくさんの人がいるところで
それが 子どもにとってどれだけつらいことかなんて考えもしないような
そんなおばあさんなんだろう


2~3日は そのことを時折思い出しては一人イライラしてしまったほどだった


三男は 協調運動障害があるので
本当に運動が苦手だ

でも

6年生になってからずいぶんと変わってきた

ドッヂボール大会では
今まで逃げるだけだったけど ボールを取って投げたりもした
真剣に当てようとして投げたボールが
ぼよよぉ~んとまあるい弧を描いて 敵の手に簡単にキャッチされて
その敵が ズババっと投げたボールが三男を直撃したときには
敵のみならず味方からも笑い声が上がった(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)音譜

みんなから
「三男ちゃんのドッヂボールには笑いがある合格」とか
「見ててなごむラブラブ」とか
「エンターテイメントドッヂボールだねクラッカー」とか
褒めてもらった(;^_^A

運動会の組み立て体操で倒立が成功した時に
相手の子が脳しんとうを起こしてんじゃないかと思うくらいに
ドカーンと顔を直撃しながらも 前日までできなかった倒立ができた
って

面談のときに 担任の若い男の先生は
涙を流して 「僕は感動しました(。>0<。)」と言ってくれた
しかも それは例の盆踊りの日の昼間のことだった


だから

叱られたとき 思いっきり言い返してやりたかった
『担任の先生は涙を流して この子の成長を喜んでくれるくらい
運動が苦手な子なんです!』と・・・
『運動が苦手なりに 人を喜ばしたり感動させたりできる子なんです!』と・・・


でも 大勢の人にわざわざ自分の子の障害を宣言することもないよね~
と 思いとどまったのだ


その後 スイミングでも
あの 泳いでも泳いでもまったくビクとも進まなかった背泳ぎが
なんと!25メートル泳げるようになって 進級できたアップ

その進級テストのときも
先生2人 なんか 目に涙をためていたように見えた(ノ_・。)(ノ_-。)

少なくとも 始まりから終わりまで ず~~~っと
三男を見守り 心の中で応援してくれていた ように見えた

先生たちだって 私が何も言わなくても
三男がどんだけ運動神経がにぶいか
彼のスイミングがいかにミラクルかってこと
よくよく理解しててくれたと思う

そんな先生は それでも 三男を見捨てることなく
三男があげる不器用な水しぶきをざぶざぶかぶりながらも
結構三男をかまって愉しんでいたことを私は知ってる

いや 見てるお母さんたち みんなわかってた
「三男ちゃん 完全におもちゃだね」
「三男ちゃん 先生のお気に入りなんだよね」
ってみんな言ってたもん

協調運動障害児 三男には ホント 不思議な魅力?があるのだ


昨日の練習のとき
三男は 完璧な盆踊りを見せた
私より記憶力もよく 最初からまちがえずによく踊れていた

繰り返し繰り返し踊り 次第に自信をつけ
踊りが大胆になっていった

そして彼は言った

『こういうのはさ 恥ずかしがると よけいに恥ずかしいよね
胸を張って 身振り手振りを大きくするといいよね』


じーーーーーん(T_T)


彼は 自分の運動音痴もおばあさんからの罵倒もものともせず
自分が信じる道を 自分のペースで 突き進んでいる

踊りの先生のおばあさんは
そんな彼と私を見ても あいかわらず 厳しい視線を放っていたけれど
彼の踊りの上達っぷりには 目を見張ったことだろう と思う

時折 私のそばまで来て なにか言いたげだった
自分が言ってしまった暴言に遠慮して 口を開かなかったけどね

私も 敢えて 迎合しなかった

でも 最後に「ありがとうございました」って言った


彼が がんばったのは そのおばあさんのおかげでもあるからドキドキ


私は前回の練習のとき 三男に言ったのだ

『三男ちゃん この練習と次の練習と お祭り本番の踊り
最後までがんばったら ゲームのソフト新しいの一本買ってあげるからね
だから 最後まで頑張るんだよ』って

三男は がんばった

自分のために

最近は めったに買ってもらえなくなったゲームソフトGETビックリマークのために
運動音痴もなんのその おばあさんの叱責もどこ吹く風むしろ追い風
と・・・


明日 夕方から本番だ
最後まで文句言わずにやりきったら 買ってもらえるゲームソフト

でも 明日午後は突然の夕立注意報
突然の夕立で本番が中止になって
『ゲームソフト買わないよ~ 本番なかったんだから~』
って言ったら ブチギレるだろうな~( ̄_ ̄ i)

要検討ですね そのときは・・・・・・・
うそうそ 買いますよ いろいろがんばったからね(o^-')b