どんどんや~き~14日さーるのお尻はまっかっか

と 子どもの頃から当たり前に歌っていました

日本中の人がこの歌を知っていると思っていたあの頃
それが全然そーじゃなかったってことを知った 今
昨日14日
どんど焼き本番
本日15日
片付けしてきました
おとといと昨日の午前中
豚汁の材料を 刻みまくりました

訳あって 一人で
こんにゃく あぶらあげ サトイモ ごぼうを刻みまくりました


みんな働いているからね 専業主婦が請け負いました



いろいろ大変でした


地域の行事の責任者っていうのはね・・・

いろんな人に いろんなこと言われるし
年はとってても立場は子ども会ですから
おじいさんたち全員の言うこと丸呑みしなきゃならないんです

でも
あっちとこっちの意見が真逆だったりとかね
紙にプリントしたこともすっかり忘れられて
勝手に日時間違えられたりとかね


も~「書いてあるじゃーん!」とか「こないだ確認したじゃーん!」の連続でした
そんな不条理なことに口答えもできず 耐えに耐え抜いた数か月間でしたが
神様は最後に私にご褒美をくれました

たくさんの人たちから たくさんのご厚志(ご祝儀)を頂戴し

たくさんの人たちから たくさんの「ご苦労様」をいただき

たくさんの人たちから 「ありがとう」「がんばったね」と声をかけられ

たくさんの子どもたちの笑顔を見ることができ

たくさんの家族のあったかい風景を見せてもらい

そして さいごに
20代イケメン3人組男子と仲良くお話して

気づかされたことがありました

メンズ 「これなんなんですか?」
わたし 「これは どんど焼きです」
メンズ 「今車で通りかかったらすごかったから見に来たんです」
わたし 「地元の子かな~誰かな~って思ってたら 地元じゃないの?」
メンズ 「ぼくは横浜です こういうの初めて見たんですよ」
わたし 「あらそ~」
メンズ 「で なんのお祭りなんですか?」
わたし 「道祖神よ お団子焼いて食べるの 今年の無病息災を祈るのよ
来年はお団子だけどっかで買って そこにある竹竿で焼いてね」
メンズ 「そうなんだ~」
どんど焼きをやらなくなった都会の子は
どんど焼きを知らないってこと
それに気がついたら
苦労は多かったけど がんばった甲斐があったな~
ってものすごく うれしくなって 満足できました


外から来た人から見たら 相当なお祭りだよね
地域の人がわんさか集まって
お団子ついた竹竿を 大きな焚火にかざしてお団子焼いてる図・・・
そんなお祭りを未来につなぐことは
子どもたちや地域にとって 大きな宝なんだなっと気が付きました
私は 重い宝を前の人から引き継いで次の人につなげたんだなっと・・・
うん 立派立派


と いつもの自己満足
しかし
そのことに気が付かせてくれた あのイケメン君は
もしかしたら・・・


と思って となりにいた人に
「ねえねえ 今さ かっこいい男子 3人いたよね?
私の妄想じゃないよね?キツネに化かされたわけじゃないよね?」
と・・・ キツネじゃないことはわかってるんだけど
もしかしたら 道祖神の化身だったのかもしれない
とも思った道祖神がイケメンに化けて
私の労をねぎらってくれたのかもしれないo(^-^)o
ふふふっ 最近やけに その手の力が強まってるからね
そういうことも なきにしもあらずかもしれないな~と思うと
一人でニヤけてしまう 今年53歳のおばさんです(≧▽≦)