ほんとはみんな
本来愛しかないことを知っている
愛そのものだから
そこにあるものは
普遍的
ずっとずっと
ここにある意識
上も下もない
その完璧さを
無上で無償な
ただそこに在るだけの
限定されないそれを
言葉にするには
代用するには
なにものもはかることは
出来ないけれど
それに親い感覚が
愛というなら
神聖で最上の現れを
愛とするなら
自分の中心から流れる愛を
投影の中に
反映の中に
みることで
受けとることで
自らが愛の存在であることを
何者であるかということを
恐れさえも選択して
何度も何度も確かめてきた
そうして
恐れさえも
愛から生まれたものだと気づいて
気づかされるその道中も
無限の愛の中にあることを知るとき
いつもすでに在ったそれに
生かされていると気づいて
未知なる深い愛を受け取り
感じる自分に出会えていく
みんな
自分のなかの愛に触れたい
そうして
愛の繋がりの世界のなかで
いつも気づいていく
安らぎと平穏のなかに
すでにずっと在るということを
本来愛しかないことを知っている
愛そのものだから
そこにあるものは
普遍的
ずっとずっと
ここにある意識
上も下もない
その完璧さを
無上で無償な
ただそこに在るだけの
限定されないそれを
言葉にするには
代用するには
なにものもはかることは
出来ないけれど
それに親い感覚が
愛というなら
神聖で最上の現れを
愛とするなら
自分の中心から流れる愛を
投影の中に
反映の中に
みることで
受けとることで
自らが愛の存在であることを
何者であるかということを
恐れさえも選択して
何度も何度も確かめてきた
そうして
恐れさえも
愛から生まれたものだと気づいて
気づかされるその道中も
無限の愛の中にあることを知るとき
いつもすでに在ったそれに
生かされていると気づいて
未知なる深い愛を受け取り
感じる自分に出会えていく
みんな
自分のなかの愛に触れたい
そうして
愛の繋がりの世界のなかで
いつも気づいていく
安らぎと平穏のなかに
すでにずっと在るということを