ルンルンのたからばこ -67ページ目

ルンルンのたからばこ

日常生活の中で感じたことや、できごとを綴ったブログです♪ヽ(´▽`)/

母の荷物を整理しています

沢山の写真やら思い出の品が出てきました(^^)
知らない人、人
おばあちゃんの若かりし頃、おじいちゃんの若かりしころ
日本髪の人や戦争時代の服装の人
昭和初期の丸々メガネをかけた人
お父さん、お母さんの結婚したころ
私が産まれた写真
沢山の先祖様が居たんだなと改めて思う

父が休みの日には屋根に登って煙突掃除をし
お風呂にくべる薪割りのお手伝いをしたな
母は洋裁をして作った洋服を裏返しにするお手伝いをしたな
あの頃が、母にとって1番幸せな時だったと
生前言っていた
お金に余裕は無かったけど
いつも笑っていたな
あの頃に戻りたい、、!
本当に戻りたい
もう一度、父、母に会いたい

しかし、荷物が多い
ゴミ袋いくつ出るかな

携帯の解約してお母さんが使わなかったポイントを
引き換えた
防水機能のお風呂で使えるスピーカー
ありがとう😊お母さん💕


母が亡くなり2日間自宅で一緒に過ごしました。
その間、お線香を絶やさず、、、
と、言うことで渦巻きタイプのお線香を葬儀屋さんが置いてくれました。
一本あたり約12時間は保ちます(^^)

そして、今日
納棺式

出席者の煩悩を清め
母の体をみんなで綺麗に拭きます

数珠を両手にかけるところから始まり
足袋を履かせるところをみんなで行いました。
三途の川を渡る時の六文銭の他に千円入れて
お金の心配がないようにしました。

化粧直しをして、棺に入ります

そのあと、白い着物、掛け物
杖、カサ、一緒に持たせたいものを入れました。

1つ1つ旅立ちの準備を行い、本日は霊安室に安置されます

お別れというより
旅立ちの準備をして送り出すんだな
と、いう気持ちになれました。

母親が旅立ちました、、、

昨年末期がんと診断され余命3ヶ月と言われながらも
約8ヶ月

4月末から状況が良くなく介護休暇をいただき
毎日実家に来ていました
5月末から泊まり込みで実家に帰り
母の介護に集中させていただきました。

最期は自宅で、、、と介護してきましたが
状況が変わるたびに
これでいいんだろうか、、と何度も心が揺れ動きました
その都度、訪問看護の方に気持ちを聞いてもらい
自分はどう関わりたいのか、母親はどうしたいか
振り返る毎日でした。

病院に入院すれば約束事に縛られ
好きなものを自分のタイミングで摂取するのも難しく
寝たきりの状態での入浴もなかなか難しいです

在宅では好きなものを口にし、アイスや果物などがメイン
となりましたが食べることができます
訪問入浴の方も頑張ってくれました
入浴中、一緒に体洗いをさせてもらい
着替えるときも希望で乳液やアロマオイルで体に塗ってくれました。
1日に何度か訪問看護やヘルパーさんが来てくれるので
その間、買い物や自分の時間に充てることもできました。
訪問看護やヘルパーさんには感謝しても仕切れないくらいお世話になりました。
事あるごとに往診医に相談し
薬の対応をしていただきました。
また、訪問薬剤にも来ていただき薬を届けてもらいました。
何より、毎月介護計画を立てサポートしてくれたケアマネさんありがとうございます。
脳出血で倒れてから右半身麻痺を抱えた母のサポートを本当に良くやってくれました。
皆さんのサポートがなければ、自宅介護は難しいと思います
自宅で介護するならば、地域のサポートを受けられるよう調整することは、とても重要です

19歳から寮生活で実家を離れ、母親との生活は
それきりになっていましたが
この一カ月
とてもいい時間を過ごさせていただくことができました。
皆さん、ありがとうございました

泊まり込みとなったときに、自宅で子供のこと、食事のことをやってくれた旦那さんにもありがとう