~「期限のない頼まれごと」から学ぶ境界線~
今朝、親族である叔母に会った際、とても戸惑う出来事がありました。
7月頭に頼まれていたDIYが必要な物について
叔母は開口一番、
「いつまで待たせるの。早く物を渡しなさい」
と、目も見ずに、怒った口調で言ってきたのです。
私としては、期限を言われていなかったため、
「時間に余裕ができたらやろう」
と材料だけ買って後回しにしていました。
急ぎなら催促があるだろうと思っていたからです。
しかし、突然の怒りに驚き、
「まだ完成していませんが、大丈夫ですか
?」
と尋ねると、
「物があるなら早く渡しなさいよ
!」
とさらに強い口調で言われてしまい、
ひとまず材料を渡すという形でその場を収めました。
1. 負の感情に戸惑う私の内側
私は、負の感情や怒りに付き合う時間が自分を疲弊させ、
負担をかけるものだと考えています。
そのため、自分で自分の機嫌を取り、
相手の立場や言い分を考えることで、
衝突や負の連鎖を避けることを常に心がけています。
社会の理不尽さを経験し、
「怒ったところで無駄だ」ということを知っているため、
自分の感情の沸点は非常に高いと思っています。
だからこそ、今回、理由も説明もなしに一方的に
「負のエネルギー」をぶつけられたことに、
心から戸惑い、ショックを受けました。
2. 相手の行動の裏側を推測する
冷静になって、なぜ叔母があのような行動に出たのかを考えてみました。
怒りの原因は、
私の行動(後回しにしたこと)だけではないかもしれません。
- 「言わなくても察して」という期待:親族だからこそ、期限を言わなくても急いでいることを察してくれるだろう、という思い込み。
- 他のストレスの放出:DIYの件とは無関係な、別のイライラやストレスが溜まっており、たまたま私がその**「負のエネルギーの矛先」**になってしまった。
- 急に必要になった焦り:忘れていたことを急に思い出し、その自分のコミュニケーション不足の責任を私に転嫁した。
これは、叔母さん自身の
「コミュニケーション不足やストレス(多分義母が原因)」
が原因であり、
怒りの本質は私にはない、
と線引きすることが重要だと気づきました。
3. 今回の経験から得た2つの大切な学び
理不尽な怒りに直面した今回、
私は自分の心の平穏を守るために、二つの大切な教訓を得ました。
学び① 曖昧な頼まれごとは必ず「期限」を確認する
今回の最大の教訓は、どんな人間関係であれ、
「曖昧なままにしない」
ことです。
今後は、何かを頼まれた際は
必ずその場で確認する習慣をつけようと決めました。
「分かりました。ところで、これはいつまでに必要ですか?」
「急ぎではないなら、〇月頃に完成予定で大丈夫ですか?」
自分から期限を提案することで、
お互いの認識のズレを防ぎ、自分の心にも余裕が生まれます。
学び② 負のエネルギーを「受け取り拒否」する心の境界線
世の中には、私のように
「理性で対処しようとする人」
もいれば、叔母のように
「感情をそのままぶつける人」
もいます。
「色んな人がいて、色んな考えがある」
ということを改めて思い出さなくてはいけません。
大切なのは、
相手の負の感情を、自分の責任として受け止めないことです。
- **「これは叔母さんの問題だ」**と心の中で線引きする。
- 怒りや理不尽な言動を**「負のエネルギーの塊」**として捉え、「自分はこれに付き合わない」と決める。
自分の心を疲弊させる必要はありません。
自分の平穏を守るための「心のガード」を持つことが、
成熟した自己管理の次のステップだと感じています。
突然の出来事で心がざわつきましたが、
この経験を無駄にせず、
今後の人間関係における「心の境界線」を学ぶ
良い機会にしたいと思います。
自分の平穏は、自分で守る
。
これを最優先にしていきます。
皆様の心にも平穏がありますように。
