住めば都。慣れれば大都会。
今では、都会に行くと息が詰まるんだからようできたもんだ。
さて、ここに来て驚いた事は田舎は当たり前なのか広報がよく放送される。
都会では、ありえなかった。
警報、注意報、振り込め詐欺の電話案内
そして、
徘徊探し
初めて聞いた時には、驚いたし便利だなぁ〜と思った。
が、その放送数半端ない。
え⁉️こんなにかかるの?ってぐらいだ。
警察に届けて無い人は、放送されないがそういうのも推測して毎日10人くらいは行方をくらます。
多いのか少ないのかは、分からないが。
うちは、玄関扉が重いのと本人足元フラつくから出ないが健脚だったら間違い無く仲間入りだろうと思う。
なんせそれでも窓を開けようとしているからだ。
他人事で無いので、放送を聞いたら一応周りを確認している。
今日は、67歳だ。
そう、増えたな〜は若年性認知患者だ。
かくゆう、うちのおババ様も若年性だ。発症は65だ。若いせいかとにかく早かった。
あれよあれよと言う間に坂道では無く、谷底に真っ逆さまだ。
あまりの速さだったので、本人が認知の不安や恐怖と戦う事は、少なかったと思う。それでも手帳に不安を書き付けていた事を今でもハッキリ覚えている。
その手帳はもはや、闇の中。
んなもん、持ってても仕方無い。なるようになろう。認知の良い点は、嫌な事は忘却の彼方に運べる事だ。過去は過去だ。今更振り返って、何になる⁉️てなわけで、多分捨てた。
光陰矢の如し。月日が経つのは、恐ろしく早い。
そんなおババ様が若年性と判断された時には、それほどまだ人数が居なかった。あれからそれ程歳は取っていないと思ったが(思いたいだけ)
人数が倍の倍ぐらいになった。ケアマネの担当最年少がうちのおババ様だったはずなのに…。
未だに何故認知症になるのか。
何故その人なのか。
遺伝なのか、偶然なのかハッキリ判明はしていない。この先もきっと中々判明しないだろう。
脳は、奥が深い。
だから、明日は私かもしれない。
この先更に増えると言われる認知症。
きっかけも原因もつかむ事が出来ない病気。
あなたは、どうする?
私は…
なるようになるさ〜
で、いこうと思う。だって、不安になってもくるときゃくる。仕方無い。
だから全て受け入れ、明日を一生懸命生きようと思う。
とは言っても、出来る事ならピンコロを。
こんなに頑張ってるんですから、ご褒美にピンコロを…
お願いしますよ、ねえ、神様?