前回の続きです。
実家には週1ペースで帰っていたのですが
私も家のことが落ち着き
本格的に父の施設を考えなければ
と思っていました。
その日はなんとなく
父の事が心配で
おとつい帰ったばかりだけど
仕事も休みだし
今日も様子を見に帰ろう!と
朝早めに実家に着いた時でした。
何度ベルを鳴らしても
出てこず![]()
二重ロック?をかけているので
外からはどうしようも開けられず![]()
何度電話をかけても
出てこず![]()
今までそんな事は
一度もなかったので
もう心配が極地に達し
管理人にかけあっても
開けられないと言うので![]()
救急車を呼びました🚒![]()
泣きながら経緯を説明して
鍵も開けて下さるということで
もうあかんかもしれないと
覚悟しました。
先に救急隊員さんが入って
確認してくださり
「意識あります!」
と聞こえました![]()
父はトイレに行こうとして
ベッドから落ち、立てなくなって
いたのでした。
ちゃんと受け答えが出来て
意識もはっきりしていました。
ただ立てないのです。
そのまま救急で運ばれ検査の結果
脳出血だということで
入院になりました。
発見が早かったのと
早い処置のおかげで
悪化を防ぐ事が出来ました。
この日に実家に行こうと思ったのも
何か虫の知らせだったのかもしれません。
それか母が教えてくれたのかも…
あれから入院中にも危ない時は
ありましたが
今ではリハビリ病院でリハビリに励み
だいたいの事は自分で出来る様に
なっているようです。
そして今、退院の日が近づいています。
もう1人では生活も出来ないし
退院後は施設に入ることになりました。
とにかく父はお酒か大好きで
毎日、ご飯は食べなくても
お酒は欠かさず飲んでいました。
救急車で運ばれた日も
ゴミ箱に日本酒の空箱が入っていました。
2日前に行った時はなかったのに
わざわざ重たい一升の酒を買いに行ったのでしょうか。
お酒は大好きなので
唯一の楽しみを奪わないように
あまり止めはしなかったんですが
やはりお酒も原因のひとつだったかもしれません。
母を亡くしてから7年になります。
父は87歳
寂しくて飲まずにはいれなかったのかと
思うと何だか申し訳ない気持ちと
切ない気持ちでいっぱいになりました。
脳出血になっても軽症ですんで
また元気になって
無事に退院できて
まだ生かされているということは
まだ何かお役目が残っているのかな![]()
私にとって父は
いつまでも偉大で心強い味方です。
私たち夫婦の親はもう父1人だけなので
やはり元気で生きてくれていることは
とてもありがたいです。
私の姉と兄は遠くに住んでいるので
私が介護を任されている状態では
ありますが
良く言えば
親孝行出来て幸せ者なんじゃないかなぁ
とさえ思います。
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました![]()
また気の向くままに記録として
残していきたいと思います![]()



いるはずやのに
苦労自慢か