両親はずっと和室に布団を敷いて寝ていた。

毎日の布団の上げ下ろしはもちろん起き上がるのも大変になってくるのでベッドにした方が良いんじゃない?なんて話はしていたが、そのままになっていた。

 

介護保険調査員が来た翌朝、母が起き上がろうとすると右側に力が入らないようで布団から起きられないので父が支えながら起こしてあげたと連絡が。起こしてあげれば椅子に座ることもでき、壁などを支えにしながらトイレにもお風呂にも行くことは出来るとのこと。

妹がサポートセンターの方に相談をしてくれ今日のうちに介護ベッドを入れてくれるということになったので急遽実家へ。

実家へ行くと、昨日よりぼんやりとした様子の母が椅子に座ってテレビを見ていた。

会話できないが何か聞けば「うん」とか「いやだ」と声を出して答えてくれる。

 

テレビを見る事が好きな母なので介護ベッド生活になってもテレビが見える場所が良いだろうと、リビングのソファを和室に移動させベッドを入れるスペースを作った。

夕方、レンタルサービスの方が来て手際よくあっという間にベッドを組み立ててくれ、父と一緒にベッドの使い方の説明を受ける。

最後にレンタルサービスの方が母に「なにかあれば連絡くださいね」と声をかけると母は「ありがとうございました」と声をだして答えた。

 

その他の介護サービスについては高齢者サポートセンターで最初にお世話になった方にそのままケアマネージャーになっていただくことに。

最初の訪問診療と訪問介護の方が来る予定は12/20に決まる。

病状の進行の早さに不安になる。

訪問診療、介護が入ればなんとかなるのだろうか。

 

【父のメモ】

12/16 朝、布団から一人で起きられず、コロンコロン転がる。よろよろしながらも立ち上がれば座ることはできた。トイレも風呂も自力で何とか入る。急遽夕方に介護ベッドを持ってきてもらう。会話できず。うん・やだと意思表示。