30代のころから子宮筋腫があることは指摘されていたけれど
そこまで大きくないし生理痛以外に困るような事がないのでそのまま放置していました。
40代になってから生理痛はなぜか軽くなったものの出血量が多くなり
また生理の1週間前あたりになると下腹部から肛門にかけてキリキリとした痛みが…。
痛いときは病院行かなきゃなーと思うのだけれど
1~2日我慢すればなんてこともなくなるので病院嫌いの私はさらに放置。
ところが、とうとう2019年10月に生理が2週間止まらなくなり
近所の口コミの良いレディースクリニックを検索して受診。
「8センチほどの筋腫がありますね。生理が止まらない原因は筋腫ではなさそうなので
まずは出血を止めて生理不順の治療をすすめましょう」
と、私の年齢的にも筋腫については閉経まで逃げ切りということで診察は終了。
その後約2年間の治療のおかげで生理不順は改善したものの
生理の量はさらに増え、昼なのに夜用ナプキン、寝るときは月経過多用ナプキンを使用するように。
さらに貧血の値も悪くなり生理前の下腹部痛もひどくなってしまいました。
筋腫もまた大きくなってきているようなので一度別の病院でMRIを取ることに。
すると一番大きい筋腫は13センチ、それ以外にも1センチ~5センチの筋腫がいくつかあるということが判明。
血液検査の結果、閉経までまだまだ先は長そう。
閉経したからといって筋腫が必ず小さくなるとは限らないし
なによりまだあと何年間もこの辛い生理と貧血と付き合うのはもう嫌だ…
はじめて「手術」を受けるのはどうだろうかとクリニックの先生に相談。
ちょうど先生はリュープリン注射で疑似閉経療法をはじめようとしていたとのことで
手術をするにしても注射はするので1回注射して次の注射まで
手術についてゆっくり考えたらどうだろうかと提案されました。
帰宅後、夫に報告がてら相談。
夫は緊急性もないのに臓器をとる必要はないんじゃないかと手術に消極的。
私だって手術は怖い。
ただ閉経まであと何年この状態が続くのかわからないのがつらい。
手術するなら少しでも若いうちがいい。
「手術受けたい派」として夫に反論しているうちに心は決まりました!
2回目のリュープリンを受けにクリニックへ行き、先生に大学病院への紹介状をお願いしました。