ぴんぴこりん星の海って
星屑だらけだよって

そんな 海をみんな小船で渡るんだねって
大きな大きな波が、嵐の大雨が、押し寄せてきても

みんな、漕ぎつづけるんだねって

たどり着く場所なんて、誰も知りゃしない

ただただ 沈まないように
漕ぎつづけるねって。
波打つ心
鎮めようが無いんだねって
張りつめる神経
どうにもならない胸のうち  なんだよって
かきむしり  かきむしり
ただただ   時の刻みをまつねって
今にきっとよくなると・・・
笑える日がくるかもねって
世界一周出来る日がくるかもねって
あたい そう思って 今日一日 過ごしたんだよって
明日もきっと  そう思って過ごすよって

振り上げたこぶしをどうしたらいい?
あたいは思いっきり壁に打ちつけた
こみ上げてくる怒り、悲しさ、後悔が・・・
心の中に火の玉がぐるぐる、ぐるぐる
行き場がなくて ぐるぐると汗

そうなんだよ ぴんぴこりん星人のあたいが願う事は
長老が作った 数百年前に作った あの葡萄酒を
早く飲める時がくるといいなって・・・