初めまして!
整体院 祐 代表の藤村です。
埼玉県和光市で唯一の「慢性腰痛」専門整体院として、筋膜・内臓の施術・骨盤矯正・頭蓋仙骨療法・体質改善などあらゆる施術を駆使して腰痛を改善に導くだけでなく、腰痛の出ない身体をつくることをポリシーとして腰痛治療に特化した整体をしております。また、腰痛だけでなく首・肩こりなどの症状も得意としております。
今日は坐骨神経痛で3年前から悩まれている方に対してある部位を施術したところ症状が改善してきたため、坐骨神経痛の意外な原因としてかいていこうと思います。
坐骨神経痛が出てくる原因としては、
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症による神経の圧迫の他に、
大腰筋による腰神経叢の圧迫
梨状筋による坐骨神経の圧迫
などがありますが、
今回診させていただいたお客様はこのどれにも当てはまりませんでした。
ではどこが原因であったかというと
”首”にありました。
坐骨神経痛なのに首??
と思われた方も多いと思いますが、
実は首も坐骨神経痛に影響することが稀にあります。
そのメカニズムを説明していこうと思います。
まず首の骨と腰の骨の動きはリンクしています。
これはジンクパターンと呼ばれているものですが、
首の1番目の骨と腰の5番目の骨の動きはリンクしています。
首の2番目の骨と腰の4番目の骨の動きはリンクしています。
首の3番目の骨と腰の3番目の骨の動きはリンクしています。
、、、、、
このように人の背骨はそれぞれ上下対をなして動きがリンクしています。

首の筋肉が硬くなると腰は過剰に動こうとして負担がかかります。

腰神経叢は腰骨の間から出た神経の集網のことをいいますが、
もし腰骨の動きが過剰になり腰への負担が増大することによって周りの筋肉への負担が強くなるため、腰回りの筋肉が硬くなります。
すると腰神経叢に過剰な負荷がかかります。
腰神経叢と仙骨神経叢は腰仙骨神経幹といわれる神経幹で繋がっています。

そのため、腰神経叢に負担がかかると、この神経幹を介して仙骨神経叢にまで負担がかかります。
坐骨神経は仙骨神経叢の一部から構成されているため、
仙骨神経叢に負担がかかると当然坐骨神経にも負担がかかります。
つまり、
首の骨の動きが悪くなる
→
腰の骨の動きが過剰になる
→
腰に過剰な負担がかかる
→
腰神経叢に負担がかかる
→
仙骨神経叢に負担がかかる
→
坐骨神経に負担がかかり、坐骨神経症状が出てくる
というメカニズムで首から坐骨神経に影響することがあるのです。
もし骨盤周りや腰回りを施術されてもなかなか改善されない坐骨神経痛をお持ちの方は一度首を疑ってみるのも良いでしょう!
それでは最後までお読み頂きありがとうございました^ ^
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