それでは前回の続き。
試乗車は COOPER S の 6速ATモデル。
MTモデルとの違いはミッションのほかに、
電動サンルーフと17インチホイールが標準装備となっている。
(MTモデルは16インチ)
早速乗ってみる。
最初に視界に飛び込んでくるのは
ステアリングコラム上の大型タコメーター。
チルト・テレスコの調整に合わせてタコメーターが移動するところにちょっとびっくり。
シートリフター付でドラポジの調整範囲は大きい。
スマートキーを差込み、横のボタンを押してイグニッション・オン♪
アイドリングは静か。
そして発進。
スムーズな滑り出し。
クルマの多い店の駐車場内を通り抜けるために、
ステアリングを一杯に切ったものの、思ったより大回りになった。
危うく止めてあったボルボにぶつかりそうに。。。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
MINI の最小回転半径は 5.1m。
毎日乗ってるロードスターは 4.6m。
仕事でよく乗るフィットは 4.7m。
MINI は意外と小回り利かないのね。。。(´・ω・`)ショボーン
幹線道路へと合流する。
ウインカーを出すはずがワイパーを動かしてしまう。。。
現行MINIはドイツ車だということを忘れてた(谷;)
少しアクセルを踏むと穏やかで自然な加速。
操作に対する反応は緻密で正確だ。
フツーのATなので多少の変速ショックはあるが、
全く気になるレベルではない。
適度に引き締まった足回りは、かなりスポーツカー的だ。
コツコツとした突き上げが路面のギャップを感じさせる。
だがゴツゴツとはしていない。
あくまでもコツコツという表現が似合うレベル。
大き目のギャップも一度で収束するしなやかさがある。
ただ街乗りメインだと少し硬すぎるかもしれないという印象。
ちょっとしたワインディングを走る。
少し攻め込んでみると、実に素直なフィーリング。∑d(・ω・*)
ステアリングを切った量と同じだけクルマが向きを変えてくれる。
FF という駆動方式を感じさせない動きで、リヤの接地感もしっかりしている。
最初あんなに大きく思えたのに、
走りこむほどにクルマが小さく感じられるようになってきた。
手の内に収まる操縦性、、、
このあたりがロードスターに近い雰囲気があるのかもしれない。(`・ω・´)シャキーン
きつめの上り勾配に差し掛かる。
ギヤは3速で3000rpm、
スロットルは半開でも何の苦もなく上っていく。
かなり下からのトルクがイイ。(・∀・)b
バルブトロニックとツインスクロールターボを組み合わせた1598ccエンジンは、
1600rpmから5000rpmまで240Nmのピークトルクが続くという。
ん~なんて実用的なエンジンだ。
下からトルクがあるからムダに回す必要も無いし、その分静かで燃費もイイ。
国産メーカーは見習うべし。ド━(゚Д゚)━ ン !!
ちなみに燃費はMT車で19.2km/L(10・15モード)。
短い直線で一瞬全開を試みたが、とてつもない加速を見せた。
狭い一般道でこのポテンシャルを発揮することは不可能かも。(-`ω´-。)ンー
マニュアルモード付ATなので
コツをつかめばMTのような操作も可能だった。
でもできればホントのMTに乗ってみたい(*´д`*)ハァハァ





