楽器は弾くだけじゃなくて、自分で使いやすいように勝手に弄ってもいいんだと教えてくれたロジャー・グローバー
中学生の時に受けた衝撃が、カスタマイズ道への動機となりました。もっと早くに手掛けていても良かったのですが、自分の中で「コレはまだまだ後にしよう」ともったいつけてしまって、いつしか40年の歳月が過ぎていました
リッケンコピーはとにかく人気があって、ヤフオクに出てくると、コンディションの悪い物でも最終的には3万円を越えることが普通なので、なかなか手が出なかったということもあります
それに、出てくるのは圧倒的にナチュラルが多いというのもリッケンコピーの特徴です。ブラックはなかなか見つけられません。
完成したからには、やはりCDに合わせてハイウェイスター、スモークオンザウォーター、スペーストラッキンと演ってみる
あ~
もう思い残すことないわ