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Running High in Paris

パリで一年武者修行


せっかく横浜まで来たから、
映画『コクリコ坂』のモデルの場所をまわってみることにした。





氷川丸。
今にも、海ちゃんのパパがでてきそう





これがコクリコ坂のモデルになった坂だとか
コクリコは咲くのかな?




こんなレトロな洋館が多いのも、横浜の景観の特徴
こんな建物から着想を得て、カルチェラタンを描いたのかな





港の見える丘公園
このあたりに住んでいた母はこどもの頃ここでラジオ体操をしていたらしい
なんて贅沢な
朝も一気に目がすっきりさめそう


今年の秋は暖かい
今日みたいに晴れた日はくたくたになるまで歩くのが気持ちがいい




ずっと行きたかった横浜トリエンナーレに一時帰国中の父と行って来た。
閉会ぎりぎりに滑りこみ

充実した月曜











夏のあいだ、随分アクティブに動いていたからか、
それとも秋だからか、

最近また裁縫箱をひっぱりだしてきて、

ものづくりをするのが楽しい


大体は友人に上げてしまうのだけど、
てづくり丸出しの小物でも喜んでうけとってくれるのが嬉しい。


そういえば、最近気持ちがすごく落ち着いている。
6月の投稿には「大学院ブルー」でかなりダウンしてる様がつらつらと綴られている。
自分のペースをやっとみつけたのかな。
変化の多い人生だったはずなのに、次のステップに慣れるのには少しばかり時間がかかる私です。
あとは、夏のフィリピン研修も大きかったような気がする。
後輩のなかよしが増えて、自分が落ち着ける場所をみつけたのかな。
やはり、肩を張って気持ちを張り詰めている日常は私には難しいようです。

課題も自分のペースで自律的にやればいい、と決め、
こうして手芸をしたり、映画をぽーっと観る時間がきちんと確保できていることで
バランスがとれた今の生活がすごく気に入ってます。
あと一年半で社会人なんて
絶対に就職はすると決めているのだけど、
きちんと、社会のリズムにのれるかしら
































"どうしても必要なものはその場所で探せばいいのだ。全然どうってことはない。
小さな鞄一つでどこにでもいかれる、と思う。ほんとうに、すごく楽になった" 


- 江國香織


誕生日に小さな栽培セットをもらった。
毎日目に見えるほど、芽がどんどん伸びて
あっというまにこんなにこんもり、木漏れ日を揺らすほどに


Touch-the-sky-tree

おひさまめがけて、ぐんぐん、ぐんぐん
今年も伸びる一年にするんだ手描きふう双葉
























初秋の女三人旅の終着地は岡山は倉敷。
岡山は今回がはじめて。
美観地区は白壁・なまこ壁の屋敷や蔵が残る場所。
重厚感のある 川越の蔵よりも、もっと明るくてすっきりとしている。
中心には小さな河がも流れていて、観光地の雰囲気は強いが、素敵な街並みであることはたしか。
また、ここにある大原美術館が地方の美術館ランキングの常連で、秀作がそろっている。
ルノワールにピカソ、ロートレックにゴーギャンなんて、個人コレクションとは思えない豪華な顔ぶれ。

この美術館で、私は初めてジョアン・ミロの作品をみたのだけど、
想像以上にかわいらしい作画と色でとてもきにいってしまった。
ヘンチクリンなキャラクターが憎めない。


【アルルカンの謝肉祭】


午後は、町家カフェでのんびり。
女子旅に甘いものは欠かせません。
倉敷、実は和紙の生産も有名な場所。
最近はやりのマスキングテープの人気ライン「mt」も実はここ発信。
和風だけど、ちょっとポップなデザインが多くて、すでに愛用していたのでここで作っていると知ってびっくり。
すぐにおみやげにと、買いたしたのは言うまでもない。


そんなところで祖母娘孫二人の安芸の旅はこれでおしまい。
笑い声を使い果たすくらい、お腹を抱えて笑い続けた二泊三日。
また"次回"あることを期待しながら