8月30日(日)北海道マラソン参戦!!
S戸先生とKさんと鈴木とKさん?の4人がAVRCINぐんまより参加してきましたよ☆
ク☆タさんもエントリーしていたそうですが、中国出張に飛んでしまった為、残念ながら不参加でした。
参加賞をまだ渡せていなくてすみません・・・
今年から、制限時間が、5時間となり、市民ランナーにとってさらに身近な大会の一つになっていきそうです。
走り出した頃、アラフラゲームスで知り合った、宇佐見先生の秘蔵っ子、S谷さん(アラフラハーフ銅メダリスト)に『スズキさんも練習したら、フル4時間いけますよ!!』と言われ、それ以来いつかは出てみたいと思っていた大会。旅行という面でも楽しそうだし・・・
コースも、北海道大学の中を一部走れるんですよ☆
皆さん、感動していました!
鈴木めは無念のリタイアとなり(むち打ち後初マラソン。首が持ちませんでした・・・)、北大生になることはできませんでした・・・
他の皆さんは無事に完走!着実に走力を増しています!楽しさも☆♪♪
レース前日には、『ランニングの世界友の会』主催の マラソンクリニックが開催されました。
北海道大学の先生や、山西先生、走るための栄養学の先生、マラニック大会を作るヒト、排泄の先生、そして体操のお姉さんが、それぞれのテーマに沿ってワークショップも開催しました☆
コース攻略法や、スタートまでの準備、何を食べるか、35KMから楽しく走る秘訣とは何か、走りに向けての骨盤底筋体操・便秘解消マッサージ、走る前・中・後のストレッチ方法などなど。
それぞれのグループでフルマラソンに向けてのチェックを行っていきました。
私自身、初めての経験で、、、
でも、できるだけ参加シャンのニーズに応えられるように、ランナーの視点とまでは行かずに申し訳なかったけど、普段からしてほしいケアも兼ねて、いろいろ相談?を受けることがきたかなぁ・・・
皆さんも無事に完走できていることでしょうが、いつまでたっても気になりますね。。。
海外レースではこのようなクリニックも盛んらしいですが、日本ではまだまだ珍しいですよね。
私が知らないだけかな?!
また、開催されていてもなかなか前日から現地に行くことも少ないのが現状でしょうか。
現地での交流も兼ねてこのようなクリニックを私たちの方からも要望したりしていくと、ランナーの環も広がり、文化としてもさらに根付いていきそうですね。
北海道の皆さんは、とっても生真面目で、熱心でしたよ。
『ランニングの世界』を通して、北海道マラソンのような大きな大会でも、私たちも参加するだけでなく、作り上げていくヒトの一人を体験できました。
ありがたや・・・
また、なんと言っても、目玉は、
ローレン・モラー女史の特別講演会
バルセロナオリンピック銅メダリスト。
NZ出身。現在アメリカ在住。リディア-ド・ファンデーション。
北海道マラソンでも2度優勝{1989・1991}。結婚式を札幌で挙げているのだそう☆サプライズ結婚式だったんだってぇ☆
ハート・オブ・ゴールド副代表理事も努めている。
全部をしっかり聞けなかったのですが、、、
800mの選手から始まり、リディアード方式のトレーニングを学ぶ。
『I WILL やれば出来る。』『良い事しか通さない、バブルを身にまとう プラス思考で』
37歳で銅メダリストに☆
現在は、先生であり、良きママであり、妻であり、悩み多き現代人の心身の解放を促してくれるとても優しいオーラのある素敵な女性でした。
来年は、北海道マラソンにカムバック!を約束しました☆
今年も、一緒に少し走ったんだよ☆
リディアード:有酸素能力を発達させることが一番大事⇒ジョギングを提唱。
まずはゆっくり長く☆自分の身体の反応をキャッチすること、自分の感性を磨いていくこと、発達を段階に分けて、レースにピークを持っていける。この5つを重要視。
ハードにトレーニングすることだけが、最良ではないと言うことを大事にしています。
勉強不足で、あまりちゃんと伝えきれませんね・・・
残念。
参加された皆さんに、完走記をお願いしたいと思います。是非、語って下さいね☆
また、他の皆さんもAVRCINぐんまスタートして約4ヶ月。
現在の『私のランニングの世界』を記録して下さい☆ブログや通信で紹介していきたいと思います。
ご協力お願いいたします。
スズキ
S戸先生とKさんと鈴木とKさん?の4人がAVRCINぐんまより参加してきましたよ☆
ク☆タさんもエントリーしていたそうですが、中国出張に飛んでしまった為、残念ながら不参加でした。
参加賞をまだ渡せていなくてすみません・・・
今年から、制限時間が、5時間となり、市民ランナーにとってさらに身近な大会の一つになっていきそうです。
走り出した頃、アラフラゲームスで知り合った、宇佐見先生の秘蔵っ子、S谷さん(アラフラハーフ銅メダリスト)に『スズキさんも練習したら、フル4時間いけますよ!!』と言われ、それ以来いつかは出てみたいと思っていた大会。旅行という面でも楽しそうだし・・・
コースも、北海道大学の中を一部走れるんですよ☆
皆さん、感動していました!
鈴木めは無念のリタイアとなり(むち打ち後初マラソン。首が持ちませんでした・・・)、北大生になることはできませんでした・・・
他の皆さんは無事に完走!着実に走力を増しています!楽しさも☆♪♪
レース前日には、『ランニングの世界友の会』主催の マラソンクリニックが開催されました。
北海道大学の先生や、山西先生、走るための栄養学の先生、マラニック大会を作るヒト、排泄の先生、そして体操のお姉さんが、それぞれのテーマに沿ってワークショップも開催しました☆
コース攻略法や、スタートまでの準備、何を食べるか、35KMから楽しく走る秘訣とは何か、走りに向けての骨盤底筋体操・便秘解消マッサージ、走る前・中・後のストレッチ方法などなど。
それぞれのグループでフルマラソンに向けてのチェックを行っていきました。
私自身、初めての経験で、、、
でも、できるだけ参加シャンのニーズに応えられるように、ランナーの視点とまでは行かずに申し訳なかったけど、普段からしてほしいケアも兼ねて、いろいろ相談?を受けることがきたかなぁ・・・
皆さんも無事に完走できていることでしょうが、いつまでたっても気になりますね。。。
海外レースではこのようなクリニックも盛んらしいですが、日本ではまだまだ珍しいですよね。
私が知らないだけかな?!
また、開催されていてもなかなか前日から現地に行くことも少ないのが現状でしょうか。
現地での交流も兼ねてこのようなクリニックを私たちの方からも要望したりしていくと、ランナーの環も広がり、文化としてもさらに根付いていきそうですね。
北海道の皆さんは、とっても生真面目で、熱心でしたよ。
『ランニングの世界』を通して、北海道マラソンのような大きな大会でも、私たちも参加するだけでなく、作り上げていくヒトの一人を体験できました。
ありがたや・・・
また、なんと言っても、目玉は、
ローレン・モラー女史の特別講演会
バルセロナオリンピック銅メダリスト。
NZ出身。現在アメリカ在住。リディア-ド・ファンデーション。
北海道マラソンでも2度優勝{1989・1991}。結婚式を札幌で挙げているのだそう☆サプライズ結婚式だったんだってぇ☆
ハート・オブ・ゴールド副代表理事も努めている。
全部をしっかり聞けなかったのですが、、、
800mの選手から始まり、リディアード方式のトレーニングを学ぶ。
『I WILL やれば出来る。』『良い事しか通さない、バブルを身にまとう プラス思考で』
37歳で銅メダリストに☆
現在は、先生であり、良きママであり、妻であり、悩み多き現代人の心身の解放を促してくれるとても優しいオーラのある素敵な女性でした。
来年は、北海道マラソンにカムバック!を約束しました☆
今年も、一緒に少し走ったんだよ☆
リディアード:有酸素能力を発達させることが一番大事⇒ジョギングを提唱。
まずはゆっくり長く☆自分の身体の反応をキャッチすること、自分の感性を磨いていくこと、発達を段階に分けて、レースにピークを持っていける。この5つを重要視。
ハードにトレーニングすることだけが、最良ではないと言うことを大事にしています。
勉強不足で、あまりちゃんと伝えきれませんね・・・
残念。
参加された皆さんに、完走記をお願いしたいと思います。是非、語って下さいね☆
また、他の皆さんもAVRCINぐんまスタートして約4ヶ月。
現在の『私のランニングの世界』を記録して下さい☆ブログや通信で紹介していきたいと思います。
ご協力お願いいたします。
スズキ