ストレングスファインダー2.0(完全版)のテスト結果です。
私がテストを受けたのは2017年の4月。テストから1年以上がたちましたので、テストの結果とそれを受けての感想をシェアします。
まず、私の診断結果から↓
【強みの上位5】※()内は、それぞれの強みを私の所感で要約したものになります。公式的な解釈とは異なる場合があります。
1.内省(頭脳活動に多くの時間を費やし、内省的。自分の頭の中で考えることや、知的な討論を好みます。)
2.戦略性(目の前の目的や課題に対し、瞬時にあらゆる選択肢・パターンを想定します。その中から最適な選択肢を選びとることが可能です。)
3.着想(常に新しいアイデアを生み出すことを好みます。他人には全く関わりのないと思える現象に、関連性を見出します。)
4.学習欲(学習意欲が旺盛で、常に知的向上を望んでいます。学習することによって得られる結果よりも、学習のプロセス自体に意義を見出します。)
5.共感性(相手の立場に立って物事を考えることができる。敏感に相手の感情や考えを感じ取ることができます。)
【強みの下位5】30.ポジティブ(情熱的で生き生きとしており、周りにいる人にやる気と活気を吹き込みます。ポジティブの反対はネガティブではなく、周囲をあまり手放しで称賛しないということです。)
31.コミュニケーション(自分の経験や考えを言語化することに優れています。ありきたりな出来事も、印象深く説明することができます。)
32.包含(他人を受け入れることができる資質です。人の輪から外れている人を見つけ、輪に入れようと努力します。)
33.社交性(新しい出会いを歓迎し、自分を好きになってもらうことが大好きです。見知らぬ人と打ち解け、親しくなることから満足感を得ます。)
34.調和性(平和的で、他人との意見の一致を望みます。議論を避け、全員が賛同できる解決策を見つける努力をします。)
私の場合は強みが極端に偏っていることがわかりました。
上位5つは頭脳活動に関する資質ばかり。
そして人間関係を円滑に築く資質が下位5つを締めています。
「共感性」は人間関係の構築に大いに役立つ資質ですが、私の場合は「ポジティブ」「包含」が低いからか、「相手の状況、感情を理解すること」までに留まります。
■テストから1年経った感想私がストレングスファインダーを受けて1番良かったと感じるのは、長年の悩みが解消されたことです。
実は、上位5つの強みを私は「悩みのタネ」であり、「弱点」だと思って生きて来ました。
幼少期から、頭の中で思考がぐるぐると絶えることなく回り、興味(意識)の対象が次々に変わるので、頭の中が落ち着くことがありません。
自分はどこかがおかしい。下位5つの資質も合わせ、ひょっとすると「障害」なのではないか?と、ずっと悩み続けていたのです。
テストを受けた直後、自分が障害だとまで思っていた悩みを受け入れることができ、とても生きやすくなりました。
自分の強みを人生に生かすことを学んだ結果、ビジネス面でもそれまで以上の結果を出すことがだんだんとできるようになりました。
テストを受ける前の自分は、本来の自分ではない部分で悩み、自分の才能に目を向けることができていなかったのです。
例えるなら、2人乗りのフェラーリが「自分はなんで6人乗せられないんだろう」と悩むようなもの。
自分のできない部分にばかり集中し、自分の良さを全く見ていなかったのです。
また、下位5つの資質に関しても、素直に受け入れて他の部分で補う努力をした結果、人付き合いも上手くいくようになりました。
ストレングスファインダーは、下位の資質についても具体的な対策を提示してくれているので非常に参考になります。
6人乗りにはなれませんが、気の合う1人と楽しくドライブできるようになりました笑
■まとめ人生において、悩みや不安は尽きないものです。
ですが、その原因が明確になれば、悩みも不安も解消することが、科学的にも証明されています。
大昔の聖書にも「汝自身を知れ」という言葉がある通り、自分のことを知るたびに生きやすくなり、そしてビジネスも、プライベートでも、望む結果に近づけるようになっていきます。
ストレングスファインダーは、誰でも受けることができる最強の自己診断ツールですので、皆さんもぜひ受けてみてください^^