伊与原 新 月まで三キロ生きていれば うまくいかないことだらけ時には 絶望のどん底に 突き落とされることもある そんな中 偶然出会った人との関わりの中で垂れた頭を 再び持ち上げるような少しほっこりする短編六作全てに 天文や地質学 気象 などのサブエピソードが付随しているのが面白いこの作者さん初めてだけど 理学部のドクターさんから作家になったんだね なるほど!