慶應大学病院NIPT | RENのブログ

RENのブログ

~私の軌跡~
♪大好きな旅行
♪キレイな景色
♪美味しいご飯
♪日常のこと
ただ思ったこと感じたことを書き綴ります

こんばんは

RENです。


行って来ました。

慶應義塾大学病院in信濃町🏥


12時30分受付で到着したのは12時ちょい過ぎ🕰️

受付→移動→待機→説明事項のタブレット・同意書・書類→説明→採血→会計


先ずは受付から。

大学病院なのでかなり広いです。

とりあえず一通り場所の説明を受けて


待機場所まで移動。

かなりの時間がかかることを覚悟して過ごしていました。

そしたら意外もすぐ声がかかり待機場所移動。

「同意書・問診票・タブレット・書類」

問診票記入・書類・タブレットの閲覧指示がでました。

旦那さん…予想通りタブレット見ながら寝始めましたガーン

こんな時に?っとチクリと言ったら

眠たい…っと。

知るか!っと怒りたくなりました。

少し怒りましたけど…。



確かに説明文だから眠たくなる気持ちもわからなくもない。

毎日忙しく夜遅くまで仕事して

当日の朝は早起きして、電車に乗って🚃

ここまで来たのだから…


でもね不妊治療をしている時も

仕事で疲れていようと

なんであろうと病院に行かないといけないという日は

きちんと行っていたし…不妊治療をしたのはあなたの…

っと言いたいところだから

心の中でグッと我慢。


頑張ってタブレット見て!っと。

もしくは書類の音読!っと

いつも通り伝えましたー。


タブレット閲覧・書類記入…

まずやるのが採血(お金がかかる)

12万


そこから陽性・偽陽性だった場合

羊水検査(無料)

っという流れになる。


はやり命の選択をすることになる

NIPT。



私は不妊治療をして数回の流産を経験しています。

今、やっと12週目を迎えて

嬉しい気持ちと不安な気持ちが交差しています。


年齢的な物もあり

もし障害がある子が産まれてきて

自分たちの先を考えた時に


産まれてくる子供

甥っ子や姪っ子に迷惑をかける事になる。


だからNIPTをやって

ある程度のリスク回避をしたい。

した方がいいと言うのが夫婦の答えでした。


結局また痛い思いするのは女性だけなんです。


タブレットを見たあと

別室に呼ばれ説明を受けます。5分ぐらい


採血をして結果は2週間後

電話にて連絡がくるとのこと。


不妊治療って未知の世界で

踏み出さなきゃわからない


そして不妊治療をしても必ずしも

授かるものでなはい。


保険治療になってからかなり安くはなったけど…

結局まだまだ一般的な保険診療には程遠い。


さて結果はどーなるかな。


妊娠前から飲んでます