さて、今回はポテト食べ放題を始めたマックでマックが昔バイトしてたってことを知ると白目剥く人が出ちゃうから
その話はやめとくね。
替わりにマックの昔のブログからコピペでお届けします。
6年前くらいかな。
書いてることが若くて恥ずかしいけど、公開しちゃいます。テヘッ
ホノルルマラソン挑戦記
ついにホノルルマラソン行ってきました。
結果は、3:55:17で総合1599位/22120人中
で20台後半男子では151位/1386人中という感じで初マラソンの割には良くやったんじゃないの?という感じでした。
でも、とにかく最後の方が辛い!!
それではマラソンをレポート。長文だけど書いてるうちに長くなってしまった。
この際勢いで書いておくよ。
気が向いたら最後まで読んでね。
1.ていうかそもそもなんでマラソンなの?
みんなはマラソンなんて急になんで?って思うと思う。
今回のマラソンは錦糸町の鳥鉄に始まる。
先輩の一人と武道館でDURANDURANの来日ライブを見たあと、飲みに行く。
そこでなぜか”なんか今しか出来ない熱いことしたくねー?”というい話になった。
先輩が”実はオレ、ホノルルマラソン走ってみたかったんだよね”と。
オレも”実はオレも興味あったんすよ”ってことで話は決まり。
いつもつるんでるもう一人の先輩を説得することにする。
ごり押しでその先輩も説得。
この会社の先輩二人は入社年度はそれぞれ1、2年上だけど歳は同じ。
だからいつも仲良くしてもらっているのだ。
もちろん、ツアーの準備とかはオレが担当。
3人でエグザスに入って3、4ヶ月の間、仕事を出来るだけ早くあがって練習練習。
幕張のアウトレットでウェアもそろえる。
お互い発見できるようにオレンジの差し色が入ったナイキ。
2.ホノルルに向けて
13日19時半、成田を発つ。
13日8時ごろハワイ着。なんか一日得したよな気になる。
(その分、帰りに損するんだけどね。)
ゼッケンを受け取り、コースを下見する。
宿はコンドミニアム。荷物をおいて買い物に出かける。
先輩たちは奥さんからきつく言われたビトンなどの買い物。
コンドミニアムなので食事は自炊。スーパーで食料を購入。
前日はパスタで栄養。マラソン後は贅沢でステーキ。
でも分厚い肉が一枚450円くらい。安いね。
食べきれないばかりにパスタを食べて9時過ぎに眠る。
3.いよいよマラソンスタート!快調快調。
朝1時に起床。
ドリンク剤飲みまくりも日本で引いた風邪が治りきらず体調いまいち。
着替えて2時にツアーの待ち合わせ。スタート地点まで送迎してもらう。
ストレッチをしたりトイレを済ましたりして時間を待つ。
まず、早朝5時ちょうどに花火とともに市街地をスタート!
目標タイムは4時間がんばるぞっと。
まちはまだこんな感じ。クリスマスのイルミネーションですごくきれいだ。
ランナーも周りの応援の人もすごい盛り上がりでお祭り気分。
ワクワクしながら走る。
10kmくらい走ると街からはずれてきてダイヤモンドヘッドっていう丘を上っていく。
これがやや負担も、ここまではまだまだ朝日を楽しむ余裕あり。
ハーフで1時間40分くらい。
この分なら3時間半も夢じゃない??なんて思っていた、ここまでは。
4.マラソンって甘くない。
で、その後ハイウェイに入るんだけど景色なし、ずっとまっすぐで退屈というコースを35kmくらいまで走る。
ここが走っててもあまり面白くない。しかも体がだんだんと・・・。
ももとふくらはぎがだんだん張ってくる。。。

35kmを過ぎるともう足が上がらない。
前半は1km5分弱で走ってたんだけど、35km過ぎは1km8分~10分。
4時間に間に合うかどうか時計を見ながら走るようになってくる。
あれだけ余裕だと思っていたのに残り時間が結構微妙になってきたことに気がつく。
あとはひたすら苦しい顔をしながらただ足を前に出す。
もう気持ちだけ。
目標タイムが無かったら間違いなく歩いたね。
しかもゴール前4kmくらいは行きに越えてきたダイヤモンドヘッド。
足は動かないのに上り坂。
絶望的な状況。でも、時間はどんどん過ぎていく。
1マイルごとのマイル表示も1マイル=1.6kmくらいって感じでしか分からないから
厳密にはいったいあと何キロなんだ!?
3時間半くらいの時点でまだ40km表示が見えない。
走る前はだいたい40kmくらいにしか思ってなかったんだけど
2.195kmウザ過ぎる!!
そうしてラスト1kmくらいのところ、平らなところ。
視野が開けてついにゴールゲートが見えてくる。
だけど、足はつめも内出血でいたい、モモもあがらない。もうだめだ。
もうこんな辛い思いは今まで生きてきてしたことがない。
井上先生の古文の授業もこれよりはまだぜんぜんましだった。
5.心に響いた一言。ついに感動のゴール!!
最後のエイドステーションで「あとちょっと、頑張って!」とすごいかわいい子♪(だったような気がする。意識もうろうとしてて覚えてない。)にドリンクを手渡され単純にも励まされる。
それでも、ゴールゲートってすげー遠いな~~、たどり着けるかいな~途方もない距離に見える。
そんなときに苦しそうな顔のオレに沿道の現地の人から「You can do it !」の声。
本当に救われたね、この声には。
「そうだ!まだオレには出来る!」って思えて不思議と体が動いた。
ありったけの気力を振り絞ってとにかくとにかく前へ前へ。
練習のこととか、頑張れよって言ってくれたみんなのことが思い出されてくる。
今まで目指してきたものが目の前にあるんだと思ったらなんか涙が出てきたようなこないような。
そうしてついに”ゴール”
もう感動のほかに表す言葉がない。
どんなに苦しくても、途方もない目標だと思ってたことも出来ないことはない。
そう思えた。
これから先の自分に起こるすべてのことに自信がもてた。
人生観が変わった。
周りではアメリカ人が泣きながら抱き合ってたたえあう。
ゴール地点の霧のようなシャワーで汗を流す。
オレらは3人だけで来たので当然ゴールしても誰もたたえには来てくれないので一人で受け取ったドリンクを飲みながら歩いて休憩できるHISのテントまで歩いた。
氷でもも、ふくらはぎを冷やす。
よ~くストレッチをして体をほぐす。
先輩二人は6時間、7時間でそれぞれゴール。
オレが一人で寂しかった分までハイタッチでたたえあう。
ダイヤモンドヘッドをバックに記念写真。
とまあ、こんな感じ。
あとは2日、ドライブしたり、海でバカンスして帰ってきた。
日本は寒くて、仕事もどっさり待っててかなり社会復帰するのが辛いよ。
足のつめはまだ真っ白になって浮いてて痛いし。
海入ったりしてたから風邪も治ってない。