いつもフルマラソン並みに長い私の記事をご拝読頂いている皆様に御礼申し上げます。(固い挨拶から笑
ランナーズハイ代表の一関祐輔です。

本日は福島県喜多方市に朝からドライブ🚘
長女と長男も今日は一緒に来ました。(撮影 長男




ただ遊びに来た訳ではなく、素敵なお仕事の為にお邪魔したのです🚘





喜多方市教育委員会様よりご依頼頂き、喜多方市第一小学校で陸上教室を開催してきました🌱
晴天の中、グラウンドで子供たちと戯れてきました!



一関コーチ1名+助っ人1名 VS 6年生 43名🔥 真剣5分勝負


その名も……


極み鬼ごっこ

6年生にもなれば手強い💦
43名中2名残してコーチ陣敗北(笑



範囲広過ぎたか?

いや…



鍛錬が足りない


これに尽きます。
先日引退された、安室奈美恵さんだって、40歳までそのパフォーマンスを維持、向上してきたのだから!
世界マスターズ陸上では、40歳代で10秒台の選手だっているのだから‼︎
たかだか30歳で衰えを感じてる場合ではない。

一生動けるコーチ』でいると決めて始めた仕事。
座って腕組みをして怒鳴っているだけのカントク』になるなら、この道を選んでいないはず。



成長著しい子供たちと競争することは、そんな想いをいつも呼び起こしてくれます。


教室の様子①ダイナミックストレッチ


教室の様子②人間ボール○○○○


教室の様子③脇○め つま○ ○伸ばしジャンプ
一関コーチの跳び具合、空中姿勢がポイント✨

デモンストレーションは何歳になっても"全力で最高のクオリティ"で見せ続ける💪


教室の様子④スキップジャンプ&○○○
見る見る動き良くなってたねー
🌱このあとBefore&After50m測定では、なんと7秒の子が6秒台までタイムアップ✨子供の吸収力って素晴らしいし、恐ろしい笑🌱



最後はランハイ のテーマ『歓走』で記念撮影
こんな笑顔が見れるから、この仕事は一生続けたい


応援に駆けつけてくれた塚原くん
勉強させてくれ、受講させてくれ!と言いながらいつも絶大なフォローをくれる素敵な彼にはいつも感謝。彼みたいな指導者が増えたら、世の中の子どもたちは皆ハッピー✨




杏梨コーチと塚原くんのサポートのおかげで本日も無事終了🌱
喜多方市教育委員会、渡部さんも学校さんとの日程調整から当日の素敵なご紹介まで頂きました❗️ありがとうございました。(大した経歴もなくすみません💦



⚠️ここから下は長いです。見方が歪んでいると感じる方もいらっしゃると存じますので、不快と感じる方は読み飛ばして下さい⚠️



開業して3年目になりますが、沢山の生徒さん、沢山の学校さんと触れ合ってきました。
園児〜社会人まで沢山の方々の指導に関わらせて頂いておりますが、

最も環境が足りないのは『小学校期』、次点で『中学校期』です。
環境とは、専門練習の有無ではありません。
スポーツを始める入り口とその助走の手助けは絶対必要です。
ケガを回避できる知識と練習量のコントロール、成長特性を理解した配慮、生徒のモチベーションを高める工夫。などなど


専門機関や専門家と、学校や国が連携してやっていく時代はもう来ています。
その変化に、我々専門家や学校、国が乗り遅れるしわ寄せは、間に挟まれる子どもたちにきます。

その子どもたちに向かって、大人が投げる言葉はこの2パターンです。
①今の若い子たちは情け無い…
②昔はもっと厳しかったんだぞ!!


①→情け無いのはそれを指導できない大人のせい

②→厳しい=根性論 になっていませんでしたか?





兎に角、大事なのは我々大人の地位や名誉ではなく、いつの時代も子供たちです。




子は宝



です。若い世代がより生きやすく、より繁栄する為に我々大人が凝り固まったことに囚われずに、環境を変化させたいものです。







何度も言います。

子(子供)は宝


です‼️‼️‼️笑


あ、ホームページ更新進んでます🌱


913 仙台市全小学6年生 陸上記録会


愛子小 男子4×100MR 優勝🏆

タイム:55"01 愛子小歴代最速タイム👑

愛子小歴代(全種目を含め) 初優勝👑


1 石井(蹴球) → 2 一関(陸上) → 3走井上(水泳) → 4 佐々木(野球)

の異色の組み合わせで、夏休みからの猛練習を重ね、勝利を勝ち取りました。


結果はもちろん素晴らしいのですが、何がすごいかと言うと…


子供達の『自主練習』のみでここまできたことです。


夏休み前にメンバーを決めてから、各練習や習い事の合間に自分たちで日程や内容を決め取り組んできた集大成なのです。

私はランナーズハイとして、2回練習のサポートに入り練習イメージを膨らませ、当日の細かな不安点を解消したのみです。


学校のグラウンドでは何度練習しても60秒が切れず、土とカーブのキツさに苦戦が強いられました。。水はけの悪いグラウンドにも阻まれ、時には廊下でのバトン合わせも(笑

朝練習、業間、放課後…隙あらば予定を合わせて練習していたようです✨

普段ランハイスクールの総キャプテンを務める一関康平(長男)を愛子代表キャプテンに添え、メニューから全ての指導を彼に委ねました。




本番(タータントラック)では、メンバーの走力を存分に発揮し、抜群のバトンワークを披露してくれました。小学生とは思えない程の脱帽の出来でした❗️

他校を全く寄せ付けない程の圧巻の走りをご覧下さい。

※先頭を駆ける黒&ピンクが愛子小です。




いかがでしょうか?


①スパイク(専門ピン付き超ダッシュシューズ笑)を履いていません。

②ぶっつけ本番(タータントラックでのレースはもちろん初で、バトンゾーンは本日が初見)

③マーカーを使ったり、カーブの傾斜などは机上の勉強しかしていません。



この状況でこのタイムは、今年の全国大会へ出場した宮城県代表チームに迫る、ともすれば追い越す可能性のある大金星です。



…と、熱くなってしまいましたが、何が言いたいかというと。

『好き』パワーが集まればとんでもない速度で物事は上達する❗️

ということです。共に尽力して頂いた体育主任の先生は、メンバー選考の際に生徒達に言ったそうです。
速いヤツを集めることよりも、やりたいヤツが集まればいい!やりたくない生徒が集まっても、なにも上達しない。


同感です❗️


愛子小は今回、タイム選考に加えて『生徒の希望』を取り入れることで、生徒に主体性を持たせ、運動の習熟速度を劇的に上げることが出来たのだと思います。


ただし、反省点として練習量をコントロールする力は子供たちにはないので、専門家の指導者が上手いバランスで関わっていかなければならないということ。
※ここでいう専門家とは教員や体育の先生を指しません。各種目の専門知識に加え、身体や運動発達学、スポーツバイオメカニクスなどを理解した指導者を指します。




…おっと、せっかくのステキなお話が、お固い方向に進んでいるので、そろそろ辞めにします。苦笑


康平へ 
6年間で初めて掴んだ運動会リレー代表を、怪我で諦めたその日から、全ては今日の日の勝利に繋がっていたんだよ。
今回は生徒や先生からコーチの分身として見られながら、指導に練習に本当に大変だったでしょう。
どんな分野でもいいから、人の前に立てるような人間になって欲しい。パパとママからの勝手な願いです⭐︎
素敵な経験が出来たことを将来の糧にして下さい。
※この記事は、然るべきタイミングで子供たちに見せたいなーと作っています。



初の快挙をおめでとう愛子✨
自身初のタイトル獲得おめでとう康平✨
宮城の小、中学生の体力レベルが下がっている。昨今全国でもワーストだと言われる。
その原因は???



◆外遊びをしない。ゲームばっかり。
→公園に行かせればいい(宮城の公園は全国有数の遊びに制限がかかっている公園が多数…ボールダメなど)苦笑 こんな中でも外で遊んでる子は沢山いるし、昔と比べてて減ってきているなんて本当か?統計はあるのか?

全てではないが、原因の一つとしてはあるかもしれない。確かに一人遊びで完結してしまうゲームやタブレットなどのツールは増えているのは問題。



◆部活が少ない。縮小傾向。
→クラブチームやスイミング、スポーツ少年団など探せば沢山あります!環境は親が作るしかないし、作ってあげているケースは沢山あります。

でも他の県も同じ環境のはず。宮城にだけ言えることではないかも。






⚠️⚠️⚠️
ここからは統計でもなんでもないが、今感じていること。5人の子供の親として。小中学生の指導者として。



体力レベルってそもそも何で測定されてる?


『学校単位の新体力テスト、スポーツテスト』

50m、反復横跳び、立ち幅跳び、シャトルラン、上体起こし、長座体前屈、ハンドボール投げ、握力 
を文部科学省が定めるマニュアルにそって測定し、数値化して判断している。


つまり、上記種目のデータが向上すれば体力レベルは上がったとされる。



私の陸上スクールては、上記から実施可能な5種を選定し、毎月テストの基準として生徒に課し、レベルに応じて進級させている。
毎月真剣に取り組み子供たちの姿勢は、スクール内に留まらず、家の周辺や公園で自主トレーニングを重ねて挑戦してきている。誰に言われることなく。宿題にされているわけでもないのに。


これだけやっている子たちだ。体力レベルは非常に高い(今の日本の定める基準の中では)。



今は年に一回の各学校でのスポーツテストの時期だ。張り切って学校に通う子供たち。







そんな子たちから悲しい意見があがってきている。しかも大多数の子たちから。
※以下は全部実際の話しです。




▲50mのタイムが速すぎるから、計りなおしで4本走らせられた。
→(規定)50mの実施は1回とする。



▲短距離走のゴールを鼻先で測定された。

▲短距離のゴールをつま先で測定された。
→(規定)スタートの合図からゴールライン上に胴(頭、肩、手、足ではない)が到達するまでに要した時間。



▲握力測定の測定器の握り幅は全員一緒。
手が大きかろうが、小さかろうが…
→(規定)人差し指の第2関節が、ほぼ直角になるよう握り幅を調節する。


▲反復横跳びの規定幅(100cm)を守らず、先生独自の幅で測定された。
→(規定)量幅100cmの平行ラインを引く


▲立ち幅跳びの着地は踵でなければいけない、前に倒れた場合は踵まで戻して測定された。
→(規定)マット、砂場に一触れた位置のうち、最も踏み切りに近い位置と、踏み切り足中央線を結んだ位置


▲上体起こしは頭まで付けないとカウントしない
と言われた。→(規定)背中、肩甲骨がマットに付くまで上体を倒す








もうお判りでしょう。宮城の体力レベルを下げているのは、『教員の認識不足、測定精度の低さ』です‼️‼️‼️

担当教員に聴き取りをしたところ、

『マニュアルは配られているものの、教員間で認識や意識の差が激しいです。』
→差が激しい自覚あるのかい‼️


『学年でマニュアルを読み合わせをして、立ち幅跳びは踵と決めました』
→決めましたじゃないし、規定はもう国が決めている‼️読み合わせをしたのに、学年誰もが気付いていない。もしくは気付いているが、独自基準にしたのか??






この背景にはいろんなものがあるのはわかる。

人数が多い中、終わらせなければならない!
一人一人見てられない!
研修している時間なんてない!
他の雑務もいっぱいあるんです。
テストに委員会に、クラブ活動に…




おい‼️




教員の方々に問う。(きちんとされている方、総称してごめんなさい。)

この大変な状況は小中学問わずに
『あなたの仕事ですよね❓❓』
『あなたがその道を選んだのですよね❓』

教員なるまでこの現状知らなかった?
『調べなかったのはあなたですよね❓』



仕事外の部活や外部活動を縮小するのは理解できる。運動会も午前で終わるのもわからないでもない(本当は午後までやって欲しいけど)




でも、教員になるってそゆことでしょ‼️だから給料もある程度確保され、失業も少ない。
そのメリットを得ているんだから、ことあるごとに仕事の忙しさを理由に出すな‼️

何度も言うけど
『選んだのはあなた』





そんな仕事の仕方で、未来ある子どもたちの環境を、気持ちを潰すな‼️‼️

教員と子供や父兄との気持ちに乖離があることを理解できないなら、教員なんてやるな‼️


勉強は塾。
スポーツも外部。
集団行動は学校。
→これが例え国の流れでも、学校でやれることはまだあるでしょう‼️‼️‼️





子供たちにきちんと向き合えずに、消化試合のような指導になるなら教員なんていらない。



どうにかしたい。誰に言えば?どこに伝えれば?
教頭先生?体育主任?教育委員会?



あれ?私ってモンスターペアレント??
そもそもモンスターペアレントって親のせいなのか❓