rungolferのブログ

rungolferのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
何かが起こる名古屋30K。大会は第2回目。出場も2回目。



今年は晴天。気温は4℃。若干肌寒いがスタート時は風がなく気にはならなかった。

スタート前に摂取したもの、おにぎり3個、カステラ3切れ、ちっちゃいお餅3個、パウチゼリー、アミノバリュー顆粒、スーパーヴァーム顆粒・・・
ところが会場にいくと、


おにぎり、ドーナツなど無料配布されていた。参加費が6千円台。それなりの配慮があった。

さてレースは、3月京都フルに向けての大事な調整、実力確認レース。藤原新選手の言葉を借りるなら『30キロまで寝ています』と言われる通り、フルマラソンを前提にした30キロ走は、如何に余力を保ちながら、よいペースでレース運びができるか?!を知るよい機会になります。本当は・・・

いよいよスタート!!!


4'30"/kmのペースメーカーについて行くことは決めていた。
前半はリズムにのるまでにいつも時間がかかる。そしてコースも前半は舗装無し、パーク内の細い道、堤防に出るまでのアップダウン・・・良いリズムになるまでには約3kmを要した。

そこからは至って順調。空気も澄み、景観も良く、日差しも柔らかい。ペースメーカーさんもきっちり4'30"/km。途中のカメラさんには東京マラソン15km地点で藤原新選手がウィンクしたようにやってみせた。あとあと、自分はサングラスをしていたので意味が無いことに気づく。

コースは片道7.5km。主に堤防沿いを2往復。そんなコースで1周目の復路でヒヤリすることがあった。白い鉄製の腰の高さぐらいの太いポールが突如現れ、ぶつかりそうになる。ペースメーカーの周りは集団になっており前も見えない。また給水でもぶつかったり脚がもつれそうになる。コースも所々狭く、往復すれ違いだったので危険さはあった。

前半15kmは設定通り。1時間7分程で通過。余力はあったので2周目の復路はペースをあげるつもりであった。そしてこの集団の最終勝負も楽しみにしていた・・・

20km手前で徐々に集団の人数も減っていった。折り返しの22.5kmまであと2km。折り返し過ぎで勝負をかけようと思っていた矢先だった・・・

左脚大腿部外側を強打!!!一瞬何かわからず横をみると白ポールだった。しかも横に出っ張り有り。思わず悲鳴をあげる。とりあえず脚がすぐに動かせる状態でなく、アスファルトにうずくまる。スタッフの方も声をかけてくれる。ペースメーカーさんの黄色風船が遠ざかる・・・虚しさが青空に解き放たれた。

棄権も一瞬考えたが、そんな弱音は一瞬で一掃した。今日この日、このレースが何の為にあるのか?!すぐさま立ち上がり左脚を引き吊りながら歩き走り始めた。そこの1kmは5'20"かかった。

左脚に体重を完全に載せると痛みが走ったが、気持ちはもっと前に走りたがっていた。最後の折り返し後の1kmラップは既に
4'30"/kmに戻っており、その後は4'20"/km前後まであがり、黄色風船を追いかける自分なりの根性みせる。顔はクッチャクチャ。

結果最終2kmは風も強くなりペース落ちるも設定目標の2時間15分までリカバリーした。コース距離が300m程短い気もしたが・・・

本音としては、何事もなく30km走の余裕度を確認したかったが、レースにはいろいろなことが付き物。いい学びの機会となりました。



最後はこの大会恒例のカップラーメンサービス!!!震えながらすするラーメンは最高でした。