前記事の続きです。
ファイバーで確認していただいた結果、
今回はコマヌルのような可愛らしいレフくんで。
上咽頭炎と舌扁桃炎（いわゆるアデノイド）でした。
私は6歳の時にアデノイドと扁桃腺を切除しています。
アデノイドは完全に取り切ることは今の医学でも無理なので、摘出ではなく切除。
摘出という人は嘘だからね、と雑談まじりに話してくださった（笑）
疲れすぎてて体が弱っているというのは間違いないね。
休まないと…と。( ；´Д｀)
いつもの抗生剤（クラリス）と胃薬（マーズレン）を出していただきました。
でいるだけ安静に過ごさなくてはいけませんね。
いつものことだから、自分でわかるよね？
抗生剤飲んで、治まったらそれでいいし、まだ悪そうならまあ来てください、と。
とても気さくで、しっかり検査内容と結果を説明してくださるので診察時間は長くなりがちですが、信頼できる先生です。
こんな感じの先生なのでとても人気があり、混んでいるのがたまにキズ(*´ω`*)
今回はコマヌルのような可愛らしいレフくんで。
なにちてあそぶ？
と言われているようでキュンキュンでした