こんにちは☆


ダウンしている間もやりたいことが山積みで、
ウズウズしておりましたf^_^;


退院してから保険会社の申請、入院で行けなくなった神戸のチケットの払い戻しの発送、
自宅マンションの管理組合の理事長引き継ぎなど
事務的な事に追われ。


マヌルネコに会いに行きたいけど、まだ無理できないので我慢ショボーン


そんなわけで?どんなわけ??
今日は胆嚢摘出の内視鏡手術の傷痕について備忘録兼ねてのお話です。


内視鏡手術の傷痕、主に三箇所のうち、おへそともう一箇所が肥厚性瘢痕になっていました。


ステロイドのドレニゾンテープを貼ったり、ステロイドの軟膏を塗って様子を見ていましたがおへその中の肥厚性瘢痕がしぶとくて…一年間続けましたが瘢痕が石のように硬くなって痛くて。


結局、その石のように硬くなったおへそにステロイド注射を打つ事に💉:(;゙゚'ω゚'):


このくらいの大きさなら三ヶ月おきに注射2〜3回打てば小さくなると思います気長な話w、と言われていましたが、一回打って三ヶ月経過したらかなり小さくなっていました。((o(^∇^)o))

なのでもう打たなくてもいいね、ということになり、その後はステロイド軟膏のみで様子を見ています。


そしてここ何日かで、石はどこ?くらいに塊が消えました〜ヽ(*^ω^*)ノ


一応普通のお臍に戻りました!
自慢の縦べそが丸くなりましがヽ(´o`;(笑)
もうセパレートの水着着ることもないしw


改めてステロイドのすごさを実感しました。
おへそに注射でしたが、婦人科系のバランス崩れたりするかもしれないから気をつけてくださいと言われたり、おなかの調子が悪くなるかも、と言われたり、これだけ効果が高いということは体への影響も大きいということですね。