写経
洛東へ
泉涌寺 別院
「雲龍院」にて
写経に当り、
身口意の三業を清めます。
一、丁字
口に含み、口から発する四つの事を清めます。
一、不妄語-みだらな事を云わないこと
二、不綺語-てらった事を云わないこと
三、不悪口-人の悪口を云わないこと
四、不両舌-うそをつかないこと
二、塗香
手に塗って身体でする三つの行為を清めます。
一、不摂生-生物を殺さないこと
二、不偸盗-盗みをしないこと
三、不邪淫-よこしまな性の遊びをしないこと
三、洒水
清水をそそいで心から生まれる三つのことを清めます。
一、不慳貪-むさぼりの心を起さないこと
二、不瞋恚-ねたみの心をもたないこと
三、不邪見-よこしまな考えをしないこと
写経お清めをしていただき
朱墨で書いていきます。
経文には
「目 耳 鼻 舌 身 意」の六文字
雲龍院の栞には
眼で見るもの、耳で聞くこと、香りをかぐ鼻、味を知る舌、皮膚で感じること、これらの働きは心の支配によって起こってきます。
心の命令により悪い物を見、悪い話を聞き、悪い事に心が動けば身体も手足も従って行きます。反対に良い事に心が動けば全てが佳くなります。
無財の布施を人生の糧として毎日を送りましょう。

写経の後は
お庭をめでながら……
泉涌寺 別院
「雲龍院」にて
写経に当り、
身口意の三業を清めます。
一、丁字
口に含み、口から発する四つの事を清めます。
一、不妄語-みだらな事を云わないこと
二、不綺語-てらった事を云わないこと
三、不悪口-人の悪口を云わないこと
四、不両舌-うそをつかないこと
二、塗香
手に塗って身体でする三つの行為を清めます。
一、不摂生-生物を殺さないこと
二、不偸盗-盗みをしないこと
三、不邪淫-よこしまな性の遊びをしないこと
三、洒水
清水をそそいで心から生まれる三つのことを清めます。
一、不慳貪-むさぼりの心を起さないこと
二、不瞋恚-ねたみの心をもたないこと
三、不邪見-よこしまな考えをしないこと
写経お清めをしていただき
朱墨で書いていきます。
経文には
「目 耳 鼻 舌 身 意」の六文字
雲龍院の栞には
眼で見るもの、耳で聞くこと、香りをかぐ鼻、味を知る舌、皮膚で感じること、これらの働きは心の支配によって起こってきます。
心の命令により悪い物を見、悪い話を聞き、悪い事に心が動けば身体も手足も従って行きます。反対に良い事に心が動けば全てが佳くなります。
無財の布施を人生の糧として毎日を送りましょう。

写経の後は
お庭をめでながら……






