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潰瘍性大腸炎の記録

突然一生の付き合いになってしまった潰瘍性大腸炎の記録

潰瘍性大腸炎の薬でペンタサがあります
錠剤、注腸剤、座薬があるようですが、私が処方されたのは注腸剤でした
100mlの液体を肛門から浣腸のように注入するものです

これを注腸するにはコツがあり、難易度が高いです
注腸前には排便を済ませる
これが頑張って絞り出しているつもりが、残便感が残ってしまいます
注腸後にうつぶせ、左下横向き、仰向け、右下横向きと1分ずつ体制を変えるのですが、これが耐えられないことが多いのです
炎症を起こしている部分に薬が当たるせいなのか、左下横向きの体勢の時に便意が我慢できなくなります
そうなるとトイレへ行くしかないのですが、その時にせっかく注入した薬も全部出てしまいます
調子が悪い時はほぼ失敗します

これでは薬が効きません…

病院で相談したところ、注腸剤の方が奥まで薬が届くけれど、我慢できないのなら座薬に変えましょうということで、座薬を処方してもらいました

処方された夜に早速座薬投入

肛門と座薬にワセリンを塗ります
こうすれば滑りもよくなって肛門を傷つけることもなくなります
そのあとは指先で座薬挿入
注腸剤の時のカテーテルを突っ込んでいたぐらいの奥までどんどん入れます
指をゆっくり抜いて、肛門が締まったなというところまで押し込めれば成功?
ちょっとしてからもう一度肛門に軽く指を当てて、薬の先が指に当たらなければ大丈夫でしょう

注腸剤に比べて楽です!
座薬自体が結構大きいので、挿入後の異物感はかなりありますが、注腸剤のように我慢できないものではないです

注腸剤と違って奥までは届かないですが、注腸して我慢できなくて全部出しているのに比べれば効果はあるのかな?

そして翌朝には真っ黒な便が出ます…