私は現在、臨床心理士を目指して大学院に通っています。



高校生のときは、特になりたいものがなく、教育学部を志望していたのですが、
偏差値のことやその他いろいろあり、後期の最後で、なぜか惹かれた心理学部に急遽変更しました。



大学に入ってからは、学んでいておもしろいし、臨床心理士にも興味はありましたが、一般就職を考えていました。



そんな中、大学3年の春にSLEを発症。本当につらくて、何も手につかない状況でした。進路のことなんてとても考える余裕はなかったのですが、3年の後期になるとそうもいきません。そのときから、私の人生、本当にこのままでいいのかと考えるようになり、臨床心理士を目指さなければ、この先いつか後悔すると思いました。



SLEになってから、悲しくて、苦しくて、やるせない気持ちになることも多いし、病気と向き合うことは本当に大変です。



いろんな感情を知ったけど、でもそれは人の痛みがわかって、より心に寄り添えるってことでもあると思います。
だから、誰かの力になれる仕事がしたいと考えるようになりました。



今考えると、あの時、心理学科を選んだこと、そのあと病気を発症したこと、そして今臨床心理士を目指していること、なんだか運命的なものも感じてしまいます。。。