2026年3月1日、鹿児島マラソンに初めて参加してきました。

千葉からの遠征で、2泊3日の旅ランです。

結果は、4時間5分20秒(セカンドベスト)

サブ4には届きませんでしたが、暑さと吐き気に苦しみながらも満足できるレースになりました。

この記事では、

  • 鹿児島マラソン当日の流れ
  • コースの特徴
  • 暑さ対策と補給
  • 走って感じた攻略ポイント

をまとめています。

これから鹿児島マラソンに出る方の参考になれば嬉しいです。

鹿児島マラソン当日のスケジュール

鹿児島マラソンはスタートブロックの締切が早い大会です。

そのため朝はかなり早く動きました。

5:00 起床・朝ご飯

おにぎり3個、大福1個、アクエリアス250ml(パラチノース入り)

当日の装備

今回の服装は次の通りです。

  • Tシャツ
  • インナーシャツ
  • アームカバー
  • ハーフタイツ
  • S4+ YOGIRI

朝は少し涼しかったためアームカバーを着けましたが、走り始めてすぐ外すことになります。

スタート前の流れ

7時過ぎにホテルを出発しました。

その後、手荷物預け、トイレ、ストレッチを済ませ、7時50分頃にはスタートブロックに整列。この時間ならトイレも並びませんでした。

1km〜10km|桜島の絶景と暑さ

この日の天気は快晴。

最高気温は20℃近くという予報でした。

走り出すとすぐに暑くなり、アームカバーは外してポーチへ。

そして何より印象的だったのが桜島の景色。晴れた空の下で見る桜島は本当に綺麗でした。思わず「写真を撮りたい」と思うほどです。

この区間は4時間のペースメーカーが見える位置で走りました。

ペースはキロ5分25秒前後。予定より少し速く、呼吸はややきつめ。

ただ、集団の方が走りやすいと判断し、そのままついていくことにしました。

鹿児島市内は沿道の応援がとても多いのも印象的でした。

11km〜20km|海沿いコースで体力を削られる

この区間は海岸沿いのコースです。

特徴は

  • 細かいアップダウン

徐々に体力を削られていく感じがありました。

本来は15kmでペースメーカーを離れる予定でしたが、ペースがキロ5分30秒程度に落ち着いたため、そのままついていくことに。

今思えば、ここは無理をしたポイントだったかもしれません。

20km〜30km|25kmの壁

事前に行った30km走では25kmから大失速していました。

そのため、この区間はかなり慎重に走行。

ペースメーカーの近くにはいましたが、無理には追いませんでした。

さらに

  • 細かいアップダウン
  • 暑さ

もあり、メンタルも削られていきました。

「どこで歩こうか」そんなことを考え始めた頃です。

それでも、姶良市に入ると応援が増え、なんとか走り続けることができました。

30km〜ゴール|脱水と吐き気

おそらく軽い脱水状態だったと思います。

ハーフまではジェルを3個取れていましたが、きつくなってから補給が止まっていました。

30kmでジェルを補給

しかしその後、吐き気、水分が取れない、呼吸が苦しいという状態に。35km手前でついに歩きました。

時々、目の前が赤く見える感覚もあり、体調優先でゴールを目指しました。

そんな中、40km付近で沿道のおじさんが

「あと少し!西郷隆盛まで頑張れ!」

思わず笑ってしまい、少し元気が出ました。

レース結果

結果は4時間5分20秒

セカンドベストでした。

サブ4には届きませんでしたが、この1年でタイムは確実に上がっています。

次のシーズンでは、サブ4達成を目標にしたいと思います。

鹿児島マラソンの感想

実際に走って感じたのは、環境を整えてくれている素晴らしい大会ということです。

特に印象的だったのは

  • 沿道の応援の多さ
  • 充実した補給食
  • 桜島の景色

今回は補給食をあまり食べられませんでしたが、とても充実している大会だと感じました。千葉から遠征するのは少し大変でしたが、とても楽しめた大会でした。