大ちゃんの勘 ~ 「散り椿」試写会トークから
先日の「散り椿」の試写会の時に大ちゃんの勘の話がありました。散り椿 のキャストとかを考えてた時から木村監督の中には准くんが浮かんでいたそうですね。オファーしたかったけど、その頃准くんは「海賊とよばれた男」や「関ヶ原」と忙しかった。そんな時に、降旗監督と一緒に「追憶」の仕事で准くんの演技をじっくり見ることになった。「散り椿」の構想の時に准くんを考えたのはまるっきり大ちゃんの勘だったそうですが、「オレのこういう勘は当たるんだ」と嬉しそうに自慢してました。「でも女性に関する勘はダメだね。オレも1度は結婚してるけど」←ニュアンスだそうです。確かに大ちゃん、人間的な魅力をとっても感じるんだけど、なんたって あの無謀さ本人も周りも いくつ命があっても足りないのじゃないかと思えるエピソードいくつも聞きますよね。大ちゃんが監督をした「劔岳 点の記」では浅野忠信さんと香川照之さんが雪崩に巻き込まれるシーンで雪の中に本当に埋められたそうですが香川さんは「誰にも知られずに演技中に窒息するのではないかと本気で思った」そうです一緒に埋められているはずの浅野さんの声が何も聞こえないからきっと同じように頑張ってるはずと耐えていたとか。とにかく周りにいる人は大ちゃんに常に振り回されてる。女性として近くで支え続けるのはかなり大変そうさてさて、男の人って ロマンチストな人が多いと思うのですが大ちゃんも例外ではないな、と思いました。「散り椿」の麻生久美子さんの洗髪シーン。映画を見た方、記憶に残るシーンだったと思います。現代の恋愛映画のワンシーンでもおかしくないなぁと私は思いました。ステキでしたよね「散り椿」を見終わった時、私にはもう一度見たくなった映画が二つありました。1つは木村監督がキャメラマンとして美しい映像を撮影した准くん主演の「追憶」。そして、侍、武士と連想して、原田監督の「関ヶ原」准くんの石田三成、好きでした。結局、土曜日に2つとも見ました「関ヶ原」の時にはも食い入るように見てました。前に1度見てるのですが、ちょっと席を外す時には「止めといて」、セリフが聞こえなかった時には「巻き戻して」とリクエストが入りました