いつもは少し流すと止まってくれる涙が今日はなかなか止まってくれない。
久しぶりに父親と会話して昔を思い出したからか…?
幼少の頃の楽しかった記憶を覚えていると友人に言われた。
「あんた達がちっちゃい頃よく色々な所へ遊びに連れてったのよ」と母親に言われた。
ほとんど覚えていない。
思い出せるのは叩かれて無理矢理家から閉め出されようとして泣いてる俺と姉の俺に対する同情のような眼差しくらい。
楽しかった記憶が無い筈はないのに辛い記憶しか浮かばない。
なんで叩かれてたんだろ?
なんで話を聞いてくれなかったんだろ?
幼少の頃の俺がそうされるまでの行いをしたのか?
今ならあんたの平手も拳骨も大してダメージはないけど
ガキの俺にとっては相当こたえるんだよそんくらい考えろボケカス