それは去年の7月の出来事。
ほぼニート生活だった私猫
 

 

 
 
きっと外食で外に連れ出された時に歩いたんでしょうね煽り
 
 
 
 
 
 
そんな生活だったのに
突如熱が出ましたスライム

 

 

 
 
 
元々夏風邪を引きやすいタイプではありますが
この時にもコロナは流行っていたので
確実にコロナだーーー!!!
 
と、もちろん保健所に相談して病院に行きました看板持ち
どこでもらったのかは不明でしたがきっとくまにもらったんだろうなと思っていました
 
 
外でPCR検査の順番が来るのを待ちました。
熱もあって暑い中外で待つのはかなりきつくてこれはやばい。となったのを覚えていますネガティブ
くまが付き添ってくれていたので水分も買ってきてもらったりして助かりました
 
 
次の日には検査結果が出ました。
 
 
結果は陰性
 
 
 
 
 
ならただの夏風邪か〜と薬を貰ったんですが
2週間経っても熱が下がらない凝視炎炎
 
薬も飲み切ってしまったので再度病院へ。。

 

尿検査と血液検査の結果

 

 

 
 
 
伝染性単核球症
っぽいということでした。
 
EBウイルスによる感染症で
多くが子供のころに感染して大人になるまでに抗体を持つ病気。らしいのですが
確かに小学校の真夏にあまりの寒さにダウンジャケットを着るぐらい高熱が出た時があります。
その時は40度近い熱が出たのですが
 
もしやそれ!?!?
 
 
抗体を持っていたけどほぼ外に出ない生活で
ご飯も適当だからもしや再発かな!?と思いました赤ちゃん泣き
 
 
 
結果ほぼ1ヶ月近く熱が出ていました。
コロナではなくてよかったけど1ヶ月熱が続くのは流石にきついオエー
 
 
 
皆さんは栄養や運動は適度にしましょう・・・ランニング泣アセアセ