羽入だよ~ちょっとおもしい写真とったのではりま~すダウンダウン

アニメとかイラストばっかのブログです-未設定 巨人の町(笑)





アニメとかイラストばっかのブログです-未設定 チュキスマーク



です



第2話 



朝の学校はいつも通りににぎわっていた。

 教室を所狭しと走り回るクラスメイト達の横を抜けながら、レナと圭一は羽入のもとへと向かう。

 梨花と沙都子に囲まれて笑っている羽入にするすると近づいたレナは、おもむろに斧を振り上げた。



「ってちょっと待て! なんでそこで斧なんだよ!?」

「切ると調べやすいかなって」

「頭が切れたらどうするんだ!」

「それはそれで」

「容認すんなよ!」



 ツッコミしながらレナの振り上げた斧を押さえつける。



「きゃっ、圭一くんのド変態☆」

「☆のつくような言葉じゃねぇ!?」

「騒がしいのですよ、レナ、圭一」



 圭一とレナに羽入が向き直った。

 両手をファイティングスタイル…もといグーにして前に置くいつものポーズ。

 圭一はなんと説明したものか一瞬迷ったが、傍らの机に片手をついて覚悟を決めた。



「羽入、その角を調べさせてくれ」

「だが断る」

「はやっ! そしてキャラが変わった!」

「この羽入のもっとも好むことは、角を調べようとするやつを地獄に落としてから『天国に行かせろ? ダメダヨ☆』と言ってやることだ」

「もはやなんのパロだかも分からんが…落ち着け羽入。キャラが完全に変わってる」

「あぅあぅ、こいつぁいけねえ」

「直りきってねぇし」



 圭一は羽入からレナへと視線を移す。

 彼女は圭一と羽入が話しこんでいる間に天井にへばりつき、上から角を狙っている。

 斧を持っていないのが最後の救いだ。

 だが。

 それを容易に許すほど羽入は天然キャラではないようだった。



「させないのですっ!」



 床に四肢をついてレナの両手をかいくぐり、羽入はそのまま圭一に向けてダッシュする。

 圭一に、向けて。

 全速力で。



「え、なんでこっちに、」

「1000万パワーなのです」

「バッ○ァローマン!?」

「ハリケーン○キサーッ!!!!」



 羽入による角の突き上げを腹に食らい、圭一は空中でキリモミ回転した。

 死んでないのが奇跡的である。

 いや、この程度で死ぬ主人公でもないのだが。



「嬉しくねぇっ! げふっ」



 圭一、ダウン。

 レナが天井から降りてくる。

 あっさりと戦闘不能になった戦友・圭一の眼前に斧を突き立て、レナは苛立ったように奥歯をかみ締めた。



「く…この程度じゃダメみたいだね、圭一くん!」

「俺ももうダメみたいだ…おもに命が」

「大丈夫! 死に掛けの馬だって尻を叩けば起き上がるよ☆」

「虐待じゃねぇか!」

「圭一くんには適応されないから大丈夫☆」

「はいはいそうですね…」



 羽入を追いかけて走り出すレナに襟を引きずられ、圭一は泣く泣く羽入を追いかけるグループに参入させられるのだった。

 全速力で学校を飛び出していく二人。

 その後には、置いてきぼりにされた梨花と沙都子が取り残されていた。



「ねぇ、梨花。最近、私たち完全に脇役化してませんかしら」

「レナが活躍しすぎなのです」

「そろそろ私が主役になってもいいような気がしてきましたわ」

「ロボ悟史の準備はできているのですよっ」

「……あ、やっぱりいいですわ」



 自分が主役になった場合の不幸なる境遇を夢想し、沙都子は自分の机の天板にため息を吐き掛けた。




3へ・・・・

かつて雛見沢にすみ始めた鬼達は、本物の角を有していたらしい。

 果たしてこれは単なる歴史の誇張なのかしら。

 本当に角が生えている人を調べれば…或いは、すべてが分かるかもね。くすくす。








第1話



「…なんだ、上の文章は」



 朝の通学路を進んでいた圭一が謎なことを言う。



「誤魔化すな、地の文」



 意味が分かりません。

 圭一の前をスキップで歩いていたレナが、圭一に振り返って嬉しそうに言った。



「ヒント、108」

「……煩悩?」

「さぁ?」



 圭一の問いに意味深げに笑うレナは、斧を肩に担いで穏やかに朝の日差しを受け止めた。



「圭一くん、今日も爽やかな朝だね! 思わず圭一くんの首が飛びそうだね!」

「前半と後半の文章のつながりを教えてくれ…」

「えっとね、つまり私がこの斧でね?」

「説明すんな!」

「圭一くんはわがままだね」



 ニコニコと微笑みながら圭一と視線を合わせるレナ。

 その瞳の奥はまるで笑ってなどおらず、ただ獣のような獰猛さに満ちている。

 前回の優しく女の子らしかったレナを思い出し、圭一は無意識のうちにため息を吐く。

 息を吸おうとした圭一の首元に、冷たい斧の刃が吸い付くように当てられた。

 犯人はもちろんレナである。



「…圭一くん、いつも通りの私じゃ不満かな、かな」

「いえ、決してそんなことは」

「でも残念そうな顔してた」

「気のせいです」

「ふぅん」

「……………」

「嘘だッ!!!!」

「分かってるなら訊くなよグバァ!?」



 斧の横手で殴られて道路の端まで転がる圭一。

 まさに主人公らしい貧弱さである。その様はまるでスペランカー。



「その例えは激しく嫌だな…」

「ところで、圭一くん」



 泥どらけで起き上がる圭一の様子を一切合財無視し通して、レナは素直な疑問の声を上げた。



「羽入ちゃんの角って、本当にどうなってるんだろうね」

「本当にどうしてそんなに話が飛んだんだろうな…」

「電波かな、かな」

「あー、受信してそうだもんなお前」



 サクン。

 斧が小気味良い音を立てて圭一の眼前に突き刺さった。



「圭一くん、ボケはちゃんと突っ込まないとダメだよ」

「…お前のボケは怖すぎる…」

「何か言ったかな、かな?」

「いえ、何でもないっす」



 そ知らぬ顔でごまかす圭一。

 レナは座り込んだまま動かない圭一を見下ろしながら、再び思い出したように話し始めた。



「でね、羽入ちゃんのあの角、なんだと思う?」

「ただの錯覚だろ」

「そう」



 レナは背負っていた鉈を地面に降ろし、おもむろに圭一へ狙いを定めながら、



「じゃあ、この鉈も私の錯覚だね」

「待て! その考え方はおかしい!」

「じゃあまじめに考えて」

「至極まじめだったんだが…」

「この鉈は錯覚…圭一くんに振り下ろしても大丈夫…」

「ごめんなさいまじめに考えさせていただきます」



 土下座する圭一。

 レナはその反応に満足したらしく、鉈を担ぎ上げて圭一に向き直った。



「じゃ、学校行こうか。羽入ちゃんに角のことを聞かないとね」

「うぅ、すげぇ納得いかねぇ…」



 嬉しそうに通学路をスキップするレナの後を追いながら、ちょっとだけ泣く圭一だった。



2話へゆく・・・










イラストクイズ!!

      全問正解の人にはペタあげます

第1問
アニメとかイラストばっかのブログです-20100323104747.jpg だ~れだ3人ともあてなさい!!


第2問


アニメとかイラストばっかのブログです-20100323105807.jpg だれでしょう??ヒントはこの人男ですにひひ


第3問


アニメとかイラストばっかのブログです-20100323105834.jpg だ~れだヒントはこの子辛いものがたべれません


第4問

アニメとかイラストばっかのブログです-20100323105418.jpg 誰でしょう??ヒントは赤髪になれます。

                    
どうでしたか??


絵が下手ですみませんショック!

答えは今度公開しま~す