ブログネタ:最近泣いたこと 参加中数日前、カタルシスが必要だった状況下にいたこともあってか
たまたま、You Tubeで見つけた ドキュメンタリーを観て
その夜は 朝方まで 号泣し続けた。
①【小さな生命スペシャル「愛してるよカズ1-3」】
小児がんと懸命に戦った7歳の男児とその家族(ママ)の
慈愛に満ちたドキュメンタリー。
カズくんの屈託なさと利発な言動が たまらなく愛おしい。
どうして こんなにも愛くるしい子が、
こんな苦しみと悲しみ、惨い運命を 背負わなければならないのか。
世の中というものは あまりにも不条理で惨い。そして不平等だ。
ママの
【こんなに自分以外の人間を“大切”って思ったことなかった。
―私、自分勝手に生きてきたんで・・・。
でも子どもができて初めて なんて可愛いんだろうって思って・・。
自分以外の人間をこんなに大切にしたこともなかったし・・
“覚悟”なんてね・・できませんよね、ずっとできませんよね・・】
って涙ながらに語った言葉、
そして。。。カズ君が天国に旅立った後の
【「愛してるよ」っていうと「オレも」って。。
目がくらむような幸せを感じさせてくれて、有難うって
言いたいですね。。】って穏やかな語り口の言葉が強く胸に残った。
皆さんにも 観てもらいらい、良かったら。
カズサ君、本当に可愛いらしい子なの!!
そして、カズサ君とご家族の間に通う温かく強い愛情に心打たれます。
②【ママは絶対に負けない】
脊髄小脳変性症を 同時期に発症した娘と夫を
異国の地にて たった1人で支える母親、淳子さんの
苦しみや悲しみ、心身の疲労を押し殺しながら、
娘と夫のことを常に第1に、懸命に日々を生きる
前向きでひたむきな姿に 強く心打たれた。
自分が淳子さんの立場だったら、とても彼女のようには生きられない。
心底、淳子さんの「人間力」に感服した。
「病気のことは恨めしい、そして辛く悲しいけれど、
自分が諦めたら全て終わり。
新薬が開発されるまで、自分に出来ることは、
娘と夫の病気の進行を 何とかして食い止めることだ。」
と、涙と笑顔が入り混ざった表情で語る淳子さん。
苦境の中、心身共に本当に限界だけど、
愛する家族の為を思い、強く前向きに奔走し続ける。
病気の娘さんと夫を支えながら、
家事も、仕事も、たった1人でこなしている
ひたむきな姿をみたら、
自分の甘さが とても恥ずかしく思えた。
そして、世の中には、こんなにも強く美しい人間が
ちゃんと現存してるんだ・・って、
なんだか不思議なくらい 実感させられた。
淳子さん、とても内外共に とても美しい人だと思います。
娘さんも旦那さんも、病気の事はとても辛く、大変だけど
淳子さんみたいな素晴らしい方が
母であり妻であり、家族であるということは、
本当に恵まれている、幸運だ、と 思いました。
そして、100万人に1人の難病とされる「平滑筋肉腫」という
病に侵され、去年の夏に余命3カ月と宣告されて、
闘病生活の後、今年3月に 32歳の若さで他界された
③【松堂ひとみさん】
のドキュメンタリーを観ました。
彼女への取材内容は、サンジャポ内で放送されていたようです。
全然知らなかった。
もうね・・・・。
彼女の気丈さ、聡明さ、冷静さ、寛大さ・・
そして凄まじい程の【人間力】に
圧倒され、ただただ感服させられた。
32歳の若さで この「人間力」は
一体 どうやったら到達できるのか・・。
本当に卓越していると思った。
こんなに魅力的で 素晴らしい人を
失わなくちゃならない世の中の不条理が
呪わしいと 本気で思った。
松堂ひとみさんが TBSに宛てた取材依頼が
あったからこそ、私達は彼女に出逢うことができた。
そういった 松堂さんの 理知的な選択にもまた、
衝撃を受け、感服させられるばかり。
世の中には 自分の想像の枠を遥かに超えた
本当に 【凄い人】が居るものなんだね。
自分の無力さと愚かさ、未熟さを恥じながらも
そのような偉人たちの存在を、
心底誇りに思うと同時に 尊敬の念を抱く次第。
彼ら彼女らの存在は 私達の、
そして 彼らの大切な人達の中で
ずっとずっと生き続け、愛され続ける。
最後に、
表現しようともしきれない程の
強い感銘と 数多くの 有意で大切な気付きを与えてくれた
彼ら彼女ら「偉人」たち に 出会えたことに
心から感謝したい。
*るな*
