こんばんわ!
ルナクーです。
今回は、犬種別でパグについて話します。
ラテン語の『パグナス(握りこぶし)』が由来になっている通り、
押し潰された鼻先がまるで握りこぶしを連想させます。
この独特な風貌は、愛嬌と哀愁が入り交じり、
いつまで見ていても飽きることがありません。
明朗活発で愛嬌にあふれ、友好的なうえ、大変辛抱強いので、
人間の子供ともうまく遊んでくれます。
自我がはっきりしていて自尊心が強く、頑固な面もありますが、
本来、的確な状況判断ができるプラス思考の聡明な犬です。
いっしょに暮らしていると喜怒哀楽の感情表現の豊かさには驚かされるばかりです。
いつでも明るくポジティブに動き回る姿に、元気づけられることも少なくありません。
付き合えば付き合うほど味が出て、愛着が沸いてくるので、
パグを飼育している人に「次もパグ」という人が多いのも頷けます。
鼻面が短い分気道も狭いので、いつも呼吸が荒く、
寝ていると大きないびきをかきます。
いびきや騒がしい呼吸を、おもしろがって許容できる心のゆとりが必要です。
しかも、この鼻面や気道のせいで、熱が体内にこもりやすくなってしまうので、
暑さにめっぽう弱く、暑さで死ぬケースもあることを忘れてはいけません。
特に、夏は熱中症の予防のため、冷房による温度管理が絶対に必要です。
顔面のしわ部分をいつも清潔に手入れしてあげないと、
皮膚病や悪臭の原因になるので注意が必要です。
以上です。