地球の人間は本当は誰なのか∞アンドロメダの光の評議会

地球の人間は本当は誰なのか - アンドロメダの光の評議会 - ダニエル・スクラントンによるチャネリング

地球の人間は本当は誰なのか∞ダニエル・スクラントンがチャネリングするアンドロメダの光の評議会

「私たちはアンドロメダの光の評議会であり、あなた方と繋がれることをとても嬉しく思います。

私たちは、あなた方をありのままの姿で見ており、あなた方が自分自身を同じように見ることができるように、あなた方のためにその空間を確保しています。私たちは、あなた方が地球上での経験を通して、あなた方がなろうとしている存在を喜ぶために、あなた方を招待します。私たちは、皆さんの自己意識が変化し、急速に変化していることを知っていますし、皆さんはいつでも自分の中にある本当の自分を感じることができ、そうしようと決めたらすぐに本当の自分として活動し始めることができることも知っています。

あなたは旅の途中で非常に多くのものを手放していますが、その一部は自発的なものです。また、どうしても手放さなければならないから、何かを手放すこともあります。いずれにせよ、あなたが剥ぎ取っているのは、あなたがそうでないものであり、あなたがそうでないものの下にあるのは、あなたが何であるかです。自分の内面に入り込み、自分が何者であるかという真実を感じさせてくれるものは何でも祝福であり、時にはそれをさせるものは呪いのように感じることもあります。慢性的な疲労は呪いのように感じるかもしれませんが、それがあなたを鈍らせ、自分の内面に入り、本当の自分を感じるようになるなら、それは変装した祝福でしたし、今もそうです。

あなたの人生のすべてを祝福として捉え、それがあなたが本当の自分になるのにどのように役立っているかを自問することを勧めます。私たちが本当のあなたについて話すとき、私たちは無限で永遠のあなた、つまり無条件の愛について話しているのです。私たちは、ソース・エネルギーの自己、あなた方が物質的現実の経験を通して自分自身をよりよく知るようになった神聖な自己について話しているのです。ですから、あたかも物質的な現実が、あなた方が自分自身をソース・エネルギーの存在として知らない原因であるかのように思えるかもしれませんが、実際には、あなた方にソース・エネルギーの存在としての自分を知るように、経験を通して、あなた方に自分自身を知るように設計されているのです。

ですから、例えば、町が大洪水に見舞われた時に、誰かが誰かを救助している映像をネットで見ると、その人がヒーローになるという経験を通して、自分が源のエネルギーであることを知っているのを目撃しているのです。皆さんがヒーローになる機会は毎日ありますが、時には、その電話、メッセージ、メールを、困っている人に返すのと同じくらい簡単なこともあります。ヒーローになるということは、通りですれ違う見知らぬ人に微笑んだり、レジ係に一日の様子を尋ねたりすることを意味します。

あなたは非常に多くの方法でヒーローになることができます、そしてあなたは宇宙から、あなたのハイヤーセルフから、そのように自分自身を経験するより多くの機会を求めることができます。あなた方は、肉体を持った源のエネルギー存在としての自分自身を知るようになり、それは刺激的な経験であり、あなた方が肉体の人生で経験するであろうすべての苦痛に値すると知っていたものです。今、高次の領域にいる私たちは、あなた方のためにその空間を保持し続け、あなた方のハイヤーセルフが、あなた方が本当の自分を知るための次の機会のグループを作り上げるので、あなた方をそこに招き入れます。そして、あなた方全員がその呼びかけに答えることを私たちは知っています、なぜなら、あなた方は今、かつてないほど、自分がそうしたときの気分がどれほど良いかを理解しているからです。

私たちはアンドロメダの光の評議会であり、このようにあなた方に仕えることを楽しんでいます。