アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。
トランプ氏の大量逮捕開始宣言
日本時間９月８日(日)の午前中に、トランプ氏はＸに次のように投稿しました。
「私は、2020年11月の大統領選で、DS闇の勢力である民主党が行った不正行為と犯罪などについて、誰よりもよく知っています。
こうした民主党が行ってきた行為は、我が国アメリカのまさしく恥であったのです。
従って、今回の2024年の選挙は、最も厳しい監視の下で行うべきなのです。
そして、私が勝利した時には、不正を働いた人々は、長期間の実刑判決などで訴追されることになるのです。
この法的な暴露に晒されるのは、弁護士・政治家・大口献金者・不法な有権者・腐り切った役人にまで及びます。
関係者の皆さん、ご注意ください。
残念な事ですが、これからアメリカでは、これまでに経験したことのない大規模となる、逮捕者と訴追される方々が、たくさん出てくるのです」
この逮捕劇は、まずEBSが始まってインターネットが使えない暗闇の12日間で、始まっていくのでしょうか。
９月６日(金)はQFSの稼働率が100%以上になった記念日
ある年の８月に、ロックフェラー家がCIAに、5,000億ドル(70兆円)を送金したのです。
この資金は、毎年１回定期的に、８月末に入金されていたようです。
しかし、このCIAが受け取る予定だった、日本円で70兆円の入金は、されなかったのでした。
なぜなら、QFS(量子金融システム)が、その全てを没収していたからでした。
CIAの入金口座自体が、抹消されていたのです。
当然、その残高も０となっていたのです。
今年の６月１日(土)、国連より日本のある企業に、１兆ドル(140兆円)が送金されました。
しかし、この140兆円という資金は、やはりQFSによって、全て没収されたのでした。
今年の６月時点での、QFSの稼働率は、約98%でした。
そしてQFSの稼働率は、アメリカ東部時間９月６日(金)に、ついに100%以上になったのです。
つまり、アメリカ東部時間９月６日(金)は、DS闇の勢力の資金が完全に崩壊した記念日になったのでした。
日本政府がGESARAを意識した行動を開始
日本政府が、これから発令するGESARAを意識して、動き始めました。
まず初めに動いたのは、財務省でした。
財務省は、８月15日(木)に特別会計にある資金を空にして、現金化したのです。
財務省は、GESARAが発令されると国の借金が帳消しになることを意識して、特別会計を空っぽにして現金化を図っていたのです。
財務省の次に行動を起こしたのは、厚生労働省でした。
厚生労働省も同じくGESARAを意識して、特別会計を取り崩して現金化を図っていたのです。
このように、日本政府はついにGESARAを意識して、一歩行動を開始したのです。
日本の逮捕者のリストアップが完了
改革派米軍は、日本のDS闇の勢力——財界・政界・国会議員・県知事・宗教団体・マスメディア、そしてあの注射を推奨したドクターや医療関係者の、リストアップを完了したのです。
これらの関係者の逮捕劇は、10月より始まっていくのです。
EBSは９月８日(日)の週から始まる
EBSは、アメリカ東部時間９月８日(日)から15日(日)までの間に発動されます。
早ければ、アメリカ時間９月８日(日)、遅くとも15日(日)までに、EBSは発動されていくのです。
つまり、早ければ日本時間９月９日(月)午後１時頃から発動される可能性があるのです。
アメリカ東部時間９月８日(日)に始まったとしますと、10日(火)に予定されているトランプ氏とハリス氏との全米テレビ討論会は、弾き飛ばされていくのです。
EBS発動はもしかすると、欧州(ヨーロッパ)と北米アメリカを先行させて、日本は３日間程度遅れてEBS発動の可能性があります。
欧州と北米アメリカを先行させて、日本は３日間程度遅れるとすれば、現在日本で行われている立憲民主党の代表選や自民党の総裁選も、正に吹き飛んでいくのです。
それが、EBSというイベントなのです。
風雲急を告げる：アライアンスとの会話
☆石川氏：EBSの進捗状況はいかがですか？
☆アライアンス：EBSのタイムラインは絶対言えないのです。箝口令が敷かれているのです。
☆石川氏：９月中にEBSは終わりますか？
☆アライアンス：そんな話は確かにあります。
☆石川氏：EBSは近いのですか？
☆アライアンス：それは近いです。
私はこれまで、アライアンスと約４年近く連絡を取ってきました。
しかし「EBSのタイムラインは言えないのです」とか「箝口令が敷かれているのです」などと言われたのは、この４年間で初めてのことだったのです。
やはり、風雲急を告げているのであり、EBSはまさしく近いのだと、実感したのです。
株価は、ヨーロッパから北米アメリカ、そして中南米、それから日本へと、大暴落の嵐となって、全世界を駆け巡っていくのです。
私たちは、前代未聞のEBSを何年も首を長くして待ち、トランプ氏や改革派米軍を心から応援して、ここまで喜びながら生きてきました。
いよいよ、最高の時を迎えていくのです。
人類の夜明けが、今そばまで来ているのです。
全てを楽しんで、この最高の９月８日(日)からの週を迎えていきたいと思います。
