アメリカ同時多発テロ事件について
今から23年前の2001年９月11日に、アメリカ同時多発テロ事件がありました。
この事件では、日本人24人を含む2977名が亡くなり、２万５千人以上が負傷した、正に歴史に残るテロ事件だったのです。
この事件は、イスラムテロ組織アルカイダによって起こされたと、一般的・世界的に流布しています。
しかしその実情は、当時の国務長官だったラムズフェルド氏が起案して、当時のブッシュ大統領とチェイニー副大統領が承認して起こされた、大事件だったのです。
つまり主謀者は、現職の大統領であり、現職の副大統領であり、そして現職の国務長官だったのです。
これらの主謀者３人は、ラムズフェルド氏が2022年８月に、残りのふたりは2023年１月に、改革派米軍によって処刑済みとなっているのです。
このように、改革派米軍はDS闇の勢力に対して、必ず一つひとつ決着をつけていっているのです。
EBS発動後に世界的株価大暴落
改革派米軍のミッションは、EBS(世界緊急放送)を必ず実行することです。
９月にEBSが発動された後に、欧州(ヨーロッパ)が株価暴落になります。
その次に、アメリカで株価暴落が起こります。
この流れは日本へ大きな影響が出てきて、猛烈な嵐が起こってくるのです。
つまり、EBSの発動がまず最初であり、その後に世界的株価の大暴落が起こるのです。
中国共産党員の逮捕に踏み切った
改革派米軍によって、中国大陸への作戦行動が始まりました。
それは、あのオミクロン発生に関係した、たくさんの中国共産党員の逮捕に、改革派米軍は踏み切ったのです。
ロスチャイルド家が、社会主義・共産主義という名目で、10億人以上の中国人個人の私有財産を没収するために、巧妙に時間をかけて作ってきたのが、中国共産党だったのです。
この共産主義・社会主義を、世界で最初にロスチャイルド家が仕掛けたのは、今から101年前の当時のソビエト連邦の初代指導者レーニンだったのです。
今から176年前の1848年２月に、カール・マルクスとフリートリヒ・エンゲルスによる『共産党宣言』が発刊されました。
その19年後の1867年には、ドイツのカール・マルクスによって『資本論』が発行されました。
これらの本の出版を仕掛け、世界に宣伝して裏で糸を引いていたのは、ロスチャイルド家だったのです。
私たちの住む日本でも、1960年代には安保闘争などがあり、赤い波が日本中に吹き荒れていたのです。
今言えることは、今生きている私たちを含めて多くの日本の人々も皆、騙されていたのです。
軍事作戦オミクロン・バリアントが稼動
中国共産党の長い間蓄積してきた巨大な資産を没収していく作戦——オミクロン・バリアントが、８月30日(金)に稼動しました。
中国共産党は、2020年11月のアメリカ大統領選挙に、多大な介入をしていたのでした。
それだけではなく、バイデン民主党に多額の資金を投入して、アメリカを共産主義下にするために、バイデン民主党を仕切ってコントロールしていたのでした。
この罪は重罪であり、れっきとした国家乗っ取りであり、国家反逆罪に当たるのです。
中国共産党のこの巨大な財産は、アメリカだけに限定されることなく世界レベルで、改革派米軍によって没収されていくのです。
没収された巨額な資産は、国際司法裁判所での判決に従って、今後の地球の恒久平和のために活用されていくのです。
イスラエルの通信衛星を排除
改革派米軍は現在、嵐の前の静けさという状態です。
囮捜査及び大量逮捕は、順調に推進しています。
この囮捜査と大量逮捕は、EBSが発動された後も引き続き実行されていきます。
ロスチャイルド家は、これまで長い時間と多額の資金を使って、世界各国の政府・財界・宗教界・マスメディアなどを、完全に奴隷化してきました。
つまりロスチャイルド家は、世界に奴隷社会を構築してきたのです。
特に多大な影響を担ってきたのは、世界のメディアでした。
そして、世界のメディアを支配してきたのは、実はイスラエルだったのです。
あらゆる国連機能を駆使して、イスラエル国を1948年に建国したのは、ロスチャイルド家でした。
イスラエルは、世界のメディアをコントロールする通信衛星を、宇宙空間に保持していました。
この度、イスラエルの通信衛星を、トランプ宇宙軍がメディアコントロールできなくして、地球上から排除したのです。
改革派米軍宇宙軍のスターリンク衛星と量子コンピューターによって、悪の世界メディアをコントロール不能にして排除したのです。
ビットコインも終焉
また、チェルノブイリ原発の地下と三峡ダムの地下内にあった、ビットコインのマイニングセンターの破壊作業も、工程通りに進捗しています。
従って、囮捜査がある程度進んだ段階で、ビットコインも終焉を迎えていくのです。
トランプ革命が９月６日(金)から始まるのか⁉︎
トランプ氏が「トランプ革命はアメリカ東部時間９月６日(金)から始まる」と発表したと、テレグラムで話題になっているようです。
「９月６日(金)は、腐敗した闇の勢力の終焉の始まりであり、新しい時代の幕開けなのです。
これまでの私たちの足枷は打ち破られ、真の自由と繁栄の道が開かれるであろう」
と、テレグラムに載っていたようです。
今から27年前の1997年９月６日は、ダイアナ妃の葬儀の日でした。
この記念すべき９月６日(金)から、EBSが始まっていくのでしょうか？
それとも、世界で１号となるアメリカの、GESARA宣言が成されるのでしょうか？
またそれとも、RV——世界の通貨の再評価が完了して、FOREXに具体的な数字が発表されるのでしょうか？
いずれにしても、これまでもタイムラインについては様々に言われてきましたので、私たちは過度に期待することなく、楽しんでいただきたいと思います。
しかし、９月６日(金)から全てが始まるということは、全世界の目覚めている人々への、素晴らしい夢と希望のメッセージとなっているのです。
地球上の今は、不安と混乱と分裂の暗闇に包まれています。
９月６日(金)から始まるというトランプ氏の言葉は、地球に夜明けを告げる希望と喜びのメッセージとなっているのです。
