このブログはDNSについて解説して、
DNS Exploitを実行して、HBC(Wii限定)の導入と マリオカートWiiとかのオンライン化Wiimmfiの導入を紹介しています。
DNSは、ネット上で使われる「ドメイン名」と「IPアドレス」を相互に変換するためのシステムです。
DNSの主な役割は以下の通りです。
- 名前解決:ユーザーが入力したドメイン名に対応する正確なIPアドレスを見つけ出す事。この変換処理を「名前解決」と呼びます。
- 住所管理:膨大な数のドメイン名とIPアドレスの対応付けを、世界中に分散されたサーバー(DNSサーバー)で階層的に管理します。
プライマリDNSとセカンダリDNSについて
DNSは、ドメイン名とIPアドレスの対応(ゾーン情報)を管理しますが、このゾーン情報を実際に保管し、名前解決の応答を返すサーバー群を「権威DNSサーバー」と呼びます。
この権威DNSサーバーは、可能性と信頼性を高めるために通常、以下の2種類で構成されます。
- プライマリDNSサーバー
- 役割:特定のドメインのゾーン情報の正しく定義し、マスターデータとして保存するサーバーです。
- 特徴:
- ゾーン情報の作成・編集・更新は、基本的にこのサーバーで行われます。
- このサーバー上の情報が、そのドメインに関する最も信頼できる最新の情報となります。
- 「マスターDNSサーバー」とも呼ばれます。
- 役割:プライマリDNSサーバーからゾーン情報のコピーを受け取り、プライマリのバックアップとして機能するサーバーです。
- 特徴:
- ゾーン情報に変更があった場合、プライマリDNSサーバーから自動的にコピー(ゾーン転送)を受け取り、データを同期させます。
- プライマリDNSサーバーが何かしらの理由でダウンした場合でも、このセカンダリDNSサーバーが応答を続けることで、名前解決が継続出来るようにします (耐障害性の向上)。
- 名前解決の問い合わせの負荷の分散する役割も担います。
- 「スレースDNSサーバー」とも呼ばれます。
パブリックDNSを紹介
パブリックDNSを紹介します。
「1.1.1.1」このパブリックDNSは
「Cloudflare Public DNS」と言う名前のパブリックDNSです。提供主体Cloudflare社
特徴:「世界最速」を謳い、高速な応答速度と厳格なプライバシー保護(ユーザーのIPアドレスをログに記録しない)を最大の特徴としています
セカンダリとして推奨されるアドレス「1.0.0.1」
「8.8.8.8」このパブリックDNSは
「Google Public DNS」と言う名前のパブリックDNSです。提供主体Google社
特徴:非常に高い信頼性と安定性、そして世界中に広がるGoogleのインフラを活用した堅牢な分散ネットワークが特徴です。世界で最も普及しているパブリックDNSの一つです。
セカンダリとして推奨されるアドレス「8.8.4.4」
DNS Exploitのおすすめランキング
DNS Exploit実行について
DNS Exploit実行をする時にセカンダリDNSの
入力をしなかったら以下の事が起こります。
- 接続の信頼性低下(名前解決の失敗)
- 影響の範囲: Wii、DS、3DSなどのコンソールは、設定されたDNSサーバーに順番に問い合わせを行います。セカンダリDNSが設定されていない場合、問い合わせはプライマリDNSのみに限定されます。
- 問題点: Exploitに使用しているカスタムのプライマリDNSサーバー(例:RiiConnect24やWiimmfiのサーバー)が一時的にダウンしたり、ネットワークの混雑により応答が遅延したり、通信経路で障害が発生したりすると、コンソールは名前解決(ドメイン名からIPアドレスへの変換)に失敗します。
- 結果: 名前解決が失敗すると、オンラインサービスへの接続試行が止まり、エラーコードが表示されるなどして、サービスが利用できなくなります。
- セカンダリの役割: 通常、セカンダリDNSにはGoogle Public DNS (8.8.8.8) や Cloudflare (1.1.1.1) のように、超高速かつ高信頼性を持つパブリックDNSを設定します。
- ダウンタイム: プライマリDNSが機能しない間、セカンダリDNSが設定されていれば、コンソールはそちらに切り替えて名前解決を試みます。セカンダリDNSが設定されていないと、プライマリDNSが復旧するまで接続は再開できず、ダウンタイムが長くなります。
DNS Exploitで必要なのはプライマリDNSのアドレスです。
- プライマリDNS(Exploitサーバー): Wiiなどがオンラインサービスにアクセスしようとすると、まずこのカスタムサーバーに問い合わせます。
- Exploitの成功: カスタムサーバーは、本来の任天堂サーバーではなく、非公式サービスのサーバーのIPアドレスをコンソールに返します。
- セカンダリDNS(予備): プライマリが応答しない場合のみ使用されます。Exploitが成功している間は使われませんが、万が一プライマリが使えない場合にインターネット接続自体を維持するための生命線となります。
結論として、セカンダリDNSを設定しなくてもExploit自体は起動しますが、安定してサービスを利用するためには、1.1.1.1などの信頼性の高いアドレスをセカンダリとして設定することを強く推奨します。
それではWiiまたはWiiUでDNS Exploitを実行してみましょう!
DNS Exploit、改造をする前に
DNS Exploit、改造をしたWiiをアップデートするとブリック(Brick)する可能性があります!
Brickとはゲーム機が文鎮化する事です。(レンガみたいに使えなくなる事。)
Brickの対処法はNANDバックアップです。
NANDバックアップツールを紹介します。
WiiのNANDバックアップツールはBootMii、
3DSのNANDバックアップツールはGodMod9
WiiUのNANDバックアップツールはWii U NAND Dumperです。
DNS Exploit実行 WiiまたはWiiUにWiimmfiとHBC(Wii限定)導入
それではWii・ WiiUにWiimmfiとHBC(Wii限定)を導入する手順を説明します。
まずはWiimmfiを導入しましょう!
必要な物 WiiまたはWiiU
Wiiの場合
「Wiiオプション」→「Wii本体設定」→「2ページ目」→「インターネット」→「接続設定」いつも使ってる接続先(無かったら作りましょう)を選択→「設定変更」→DNS自動取得をしないに設定→「詳細設定」↓
プライマリDNS 95.217.77.181
セカンダリDNS 1.1.1.1または8.8.8.8を入力して接続テストを成功させましょう。
WiiUの場合
「本体設定」→「インターネット」→「インターネットに接続する」→「接続先の一覧」いつも使ってる接続先(無かったら作りましょう)を選択→「設定変更」→「DNS」→自動取得をしないに設定↓
プライマリDNS 95.217.77.181(さっきと同じ)
セカンダリDNS 1.1.1.1または8.8.8.8を入力して接続テストを成功させましょう。
次はHBC(Wii限定)を導入しましょう!
必要な物 Wii
v4.3じゃ無い人は更新しましょう!
バージョンはWii本体設定のとこの右上にあります
「Wiiオプション」→「Wii本体設定」→「2ページ目」→「インターネット」→「接続設定」いつも使ってる接続先(無かったら作りましょう)を選択→「設定変更」→DNS自動取得をしないに設定→「詳細設定」↓
プライマリDNS 3.143.163.250
セカンダリDNS 1.1.1.1(または8.8.8.8)を入力して接続テストを成功させましょう。Wii本体の更新をする最後のチャンスです!
Wii本体の更新をするか聞かれるので「いいえ」を選択、2回戻って利用規約、Wiiショッピングチャンネルを使うか聞かれるので「はい」を押します。成功したらこの画像↓が出るので待ちます
翻訳
しばらくお待ちください。これは1〜2分かかります。
Wiiリモコンが応答しなくなった場合は、Wiiの電源を切り、再度お試しください。
成功したら画面がモザイクみたいな奴と緑色になりますが問題ありません。成功するとこの画面が出ます。↓
翻訳
このソフトウェアは、単独でもバンドルの一部としても販売してはなりません。
もしこのソフトウェアに対価を支払った、あるいは支払い後にバンドルの一部として受け取った場合、あなたは詐欺に遭っていますので、直ちに返金を要求すべきです。
詳細については、http://hbc.hackmii.com/scam をご覧ください。
①を押して続行してください
30秒後にPress ①と表示されるので Wiiリモコンの①ボタンを押してください。
押したらHaceMii Installer v1.2が起動します。
HaceMii Installer v1.2は以下の物が
インストール出来ます。
Homebrew Channel v1.1.2
BootMii v1.5 種類↓
BootMii as boot2(神機のみ)・BootMii as IOS
この画像のようにHBCが「Can be installed(インストール可能です)」になってたらインストールが出来ます!
Continue(続ける)を押します。次にInstall The Homebrew Channelを押します。押すとインストールするか聞かれるのでYes, continueを押します。SUCCESSが出たらインストールが成功した合図です!Continueを押して、Exitを押してHaceMii Installer v1.2を終了しましょう。これでHBCが導入出来てるはずです!
もしサーバーがダウンしていたら
もしサーバー(例Cloudflare社)がダウンしていたらセカンダリDNSのところを1.1.1.1から
↓のやつのどれか
8.8.8.8 Google社 9.9.9.9 Quad9社
0.0.0.0(これは使えない可能性あり)に変えないと行けない場合があります。
サーバーがダウンしているという状況によって、DNSを変更する必要がある場合とない場合があります。
DNSは、ドメイン名(例: example.com)をサーバーのIPアドレスに変換する役割を担います。
DNSの変更が必要なケース(サーバーの切り替え)
サーバーがダウンした際に、別の新しいサーバー(バックアップサーバーなど)に切り替えてサービスを復旧させる場合は、DNSを変更する(またはDNSレコードを書き換える)必要があります。
具体的な変更内容
- Aレコード(またはCNAMEレコード)の書き換え:
ダウンしたサーバーのIPアドレスを指していたDNSレコードを、新しいサーバーのIPアドレスに書き換えます。
- ネームサーバーの変更(権威DNSサーバーの移行):
ホスティングサービス自体を移行するなど、DNS情報の管理元が変わる場合は、ドメインのネームサーバー自体を変更する必要があります。
この変更によって、ユーザーがドメイン名でアクセスした際に、ダウンしている古いサーバーではなく、新しいサーバーへ誘導されるようになります。
⚠️ 注意点
DNSの変更情報は、インターネット全体に浸透するまでに時間がかかります(数時間から最大72時間程度)。この浸透期間中は、一部のユーザーはまだ古いサーバーにアクセスしてしまう可能性があります。
DNSの変更が不要なケース
ダウンしたサーバーをそのまま復旧させる場合や、DNSサーバー自体がダウンしている場合は、基本的に利用者がDNSを変更する必要はありません。
1. ダウンしたサーバーを復旧させる場合
サーバー本体の障害(ハードウェア故障、過負荷など)やメンテナンスが原因で一時的にダウンしている場合、サーバーが復旧すれば、IPアドレスは変わらないためDNSを変更する必要はありません。
2. 利用者のDNSサーバーがダウンしている場合
利用者が使っているプロバイダーのDNSサーバーなどが原因でインターネット接続ができない場合は、その利用者が自身のパソコンやルーターの設定を変更して、別のパブリックDNS(Google Public DNSなど)を使うことで解決できる場合があります。これは「サーバーダウン」というより、DNSサーバー自体に問題があるケースです。
まとめ
サーバーを別のものに切り替える場合→DNS変更(レコード書き換え)が必要
ダウンしたサーバーを復旧させる場合→DNS変更は不要
利用者のDNSサーバーに問題がある場合→利用者が自身の設定を変更すると解決することがある
サーバーがダウンした場合、状況によっていくつかのシナリオが考えられます。
サーバーダウンの主なシナリオと影響
「サーバーダウン」が何を指しているかによって、サイトへの影響や必要な対応が変わります。
1. Webサーバーがダウンした場合
Webサイトのコンテンツ(HTML、画像など)をユーザーに提供している主要なサーバーがダウンした場合です。
- 影響: サイトの閲覧ができなくなります。ブラウザには「このサイトにアクセスできません」といったエラーが表示されます。
- 対応 (管理者側):
• 冗長化システムがある場合: 自動的に**予備サーバー(セカンダリ)**に切り替わり、サービスが継続されるため、サイトダウンは発生しません。
• 冗長化システムがない場合: サーバー管理者によるサーバーの再起動、または復旧作業が必要です。
2. データベースサーバーがダウンした場合
サイトの動的な情報(ログイン情報、在庫、コメントなど)を管理しているデータベース(DB)サーバーがダウンした場合です。
- 影響: サイトの静的な部分(デザイン、会社概要など)は表示できるかもしれませんが、ログイン、検索、カートへの追加など、データを読み書きする機能は使えなくなります。
- 対応 (管理者側): データベースの復旧またはレプリカDBへの切り替えが必要です。
3. DNSサーバー(キャッシュDNS)がダウンした場合
これはサーバー管理者側ではなく、**インターネット利用者側(あなた)**が利用しているDNSサーバー(プロバイダーのものなど)がダウンした場合です。
- 影響: WebサイトのIPアドレスを知ることができなくなるため、どのサイトにもアクセスできなくなります。
- 対応 (利用者側): PCやルーターの設定を変更して、別のパブリックDNS(例:8.8.8.8や1.1.1.1)を参照するように設定を変更することで、問題が解決することがあります。
サーバーダウン時に対応すること
もしサーバーがダウンした状態である場合、あなたが利用者なのか、それとも管理者なのかによって、必要な対応が異なります。
利用者の場合(サイトにアクセスできない)
- 時間をおいて再試行: サーバー管理者による復旧作業や自動切り替えが進行中の場合があるため、数分待ってから再度アクセスしてみます。
- 別のデバイスで確認: スマートフォンなど、別のネットワーク経由でアクセスできるか試します。もし別のデバイスではアクセスできるなら、あなたのネットワーク環境(ルーター、プロバイダーのDNSなど)に問題がある可能性があります。
- DNS設定の確認: パソコンやルーターのDNS設定を、Google Public DNS(プライマリ: 8.8.8.8、セカンダリ: 8.8.4.4)など信頼性の高いパブリックDNSに変更して試してみる。
管理者の場合(自分のサイトがダウンした)
- ダウン原因の特定: サーバーのログや監視ツールを確認し、ハードウェア故障、過負荷、設定ミスなど、ダウンの原因を特定します。
- フェイルオーバーの確認: 冗長化システムが正しく機能し、アクセスが予備サーバーに切り替わっているかを確認します。
- DNS切り替えの実施: 予備サーバーに切り替える必要があるが、自動で切り替わっていない場合は、Aレコードを変更して新しいサーバーのIPアドレスに手動でアクセスを向けます。
情報が間違っている可能性があります!もし間違っていたら報告してください!


