今回は、3月13日(火)の眼科定期受診について、お話したいと思います 
前回、1月16日(火)の定期受診で、充血が悪化していましたが、体調もすごく悪かったので、2か月様子を見ることにしました。
そして、2か月後の3月13日(火)診察
【 診察風景 】
結果は、前回よりも少し悪くなっているとのことでした 
【 例 】
つきつけられた治療法は2つ………
1. プレドニンを1日8錠(40㎎)
《 現在は、1日2錠(10㎎) 》
薬の作用と効果について
合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、抗炎症作用、抗アレルギー作用、免疫抑制作用のほか、広範囲にわたる代謝作用を示します。
用法・用量（この薬の使い方）
成人は1日1～12錠(主成分として5～60mg)を1～4回に分けて服用
気をつけていただくこと(副作用)
[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
🔸主な副作用
満月様顔貌、発疹など
🔸かぜのような症状、倦怠感、発熱
[誘発感染症、感染症の増悪]
🔸吐き気、のどが渇く、疲れやすい
[続発性副腎皮質機能不全、糖尿病]
🔸吐き気、便が黒くなる、腹痛
[消化管潰瘍、消化管穿孔、消化管出血]
🔸気分が落ち込む、やる気がおきない、筋肉の発作的な収縮
[精神変調、うつ状態、けいれん]
🔸腰・背中の痛み、関節の痛み、筋肉のこわばり
[骨粗鬆症、大腿骨および上腕骨などの骨頭無菌性壊死、ミオパチー]
2. 両目に眼球注射 💉
結膜下注射(白目表面への注射)
白目表面の極薄で半透明の膜が結膜。結膜下注射は白目の浅い、黒目に近い所に注射します。
点眼麻酔と目の周りの洗浄・消毒をして、結膜を小さく切開し、眼球の後ろにステロイド薬を注入する。(所要時間10分程)
【 こんな感じかな…💧】
眼球注射💉で❗❗❗
ほぼ、即答です
プレドニン8錠は、現状に戻るまでに半年以上かかります
その間の、体調不良と定期受診を考えると、注射の方が確実に楽です❗
眼球注射💉は、何度かしていたのですが、両目は初めてです。
麻酔が効いていたので、注射💉時の痛みはなく、処置の仕方も変わっていたのでワクワクでした
問題は10分後ぐらいから………
麻酔がきれかけてきて、徐々に痛みが
目を開けても、閉じていても痛い
気を反らそうとしても、ボヤけていて、携帯も見れないし、明るさでも痛いーーー
3日目のお昼頃から、ボヤけもなくなり楽になってきましたが、副作用の圧迫痛❔がやって来ました。
今現在も続いています
[ 参考資料(引用)について ]
たくさんのページより、画像を使わせていただきました。