FigmaとCanvaでバナーを作ってみた!使いやすさ比較レビュー
こんにちは、runaです。
最近YouTubeで「バナーの作り方」動画を見て、実際に自分でも挑戦してみました!
今回は Figma と Canva の2つのツールを使って同じようなデザインを作成してみたので、その比較レビューを書いてみます。
1. YouTubeで学んだことを実践
動画を見ながら「こんな風に作れるんだ!」とワクワクしながら作業スタート。
デザインの流れやちょっとした工夫を取り入れるだけで、一気に仕上がりがプロっぽくなるのが面白かったです。
YouTube先生のお手本
2. Figmaで作ったバナー
メリット
レイヤー管理がしやすく、細かい調整が自由にできる
配色や文字の配置を正確に合わせやすい
デザイナー視点で「作り込める」感じがある
デメリット
初心者にはちょっと操作が難しい
プラグインのインストールが必要
3. Canvaで作ったバナー
メリット
テンプレートが豊富で、初心者でもすぐに形になる
フォントや素材もあらかじめ揃っていて手軽
スマホでもサクッと編集できる
デメリット
細かい調整には限界がある
オリジナリティを出すには工夫が必要
4. 実際に比較してみて
Figmaは「本格的にデザインしたい人向け」、
Canvaは「とにかく簡単に仕上げたい人向け」という印象でした。
私はどちらも使ってみて、用途によって使い分けるのがベストだなと感じました。
しっかり作り込みたい → Figma
スピード重視でおしゃれに → Canva
5. まとめ
YouTubeで学んでから実際に手を動かすことで、理解が一気に深まりました。
これからも両方のツールを上手に使い分けて、もっとデザインの幅を広げていきたいです。
👉 もし「どっちを使おうかな?」と迷っている方がいたら、
ぜひ一度両方試してみてください。
きっと自分に合ったデザインスタイルが見つかると思いますよ。


