始まりのページは何色?
あの日見た僕らの夕日は何色?
色褪せてゆく 思い出はもう途暈けたモノクロ
取り戻そうか さあ 『平凡』を
これも思い出に 今すぐ この手で

鳴り響くベルが告げる放課後
当たり前の生活がちょっと幸せで
「今日はどんな話をしようか?」なんてさ
くだらないね
なんとなく4つ集まった

偶然 退屈凌ぎにさ
不透明 始めたこのゲーム
隔たる代償指を前に突き出して
さあ 全知全能答えをくれる
夢おとぎ話

始まりのページは何色?
あの日咲いた花は笑顔の虹色
これからの君へ 訪れる 名無しのダンジョン
一粒の勇気 連れ出そう 夢の続きと
終焉へ 未来を

気まぐれな情景描く筆先
産声あげた一人のシニガミと
シナリオ不在 壊れかけのファンタジー
作者unknown 賢い人達の出来レース

暗転 転がるサイコロは
反転 筒抜けのプロローグ
願った代償 意味をそっと胸に納めて
顔無し鬼見つけ出す
そう 逆さかくれんぼ

始まりのページは何色?
あの日咲いた花の笑顔はニセモノ?
これからの僕ら 卜占する 名無しの言の葉
一粒の本気 見つけ出そう 夢の続きと
終焉へ この手で

始まりのページは灰色
あの日咲いた花は綺麗に枯れ落ち
たちふさぐゲーム 突き出された
名無しのルール
一粒の覚悟 連れ出そう
夢の続きを

××××

始まりのストーリー何色?
あの日枯れた花と世界はモノクロ
顔無し鬼と かくれんぼ 勝つのは僕ら
信じる友情 連れ出そう 猫の栞と
終焉に はばたけ
独りぼっちの猫がモドした
暗い怨嗟と終焉(おわり)の呪縛

人は尋ねた 何をしたいか
過る刹那の始まり

俄雨(にわかあめ)揺らす
心(しん)と静寂
音も無く弥立(よだ)つ 風景描写

講釈垂れのワンマンショーだ
欠落ばかり 集めて

頬撫でる刃
行き先も分からず

功告げる鳥が
一羽 生を捨てたら

繰り返す 振り返る
過ちの果て
走る シェード 欠けた三日月と暗転
光蹴散らした

誰かは言う 終わりとは
始まりの癖
告げる 針 隔つ日常と反転
神を呼び起こす

1つ 破った者は去る
2つ 守った者は去る
3つ 見切った者は去る
4つ 夜明けと蘇る

そう響いた 終焉ゲーム

独りぼっちの猫がモドした
暗い怨嗟と終焉(おわり)の呪縛

人は尋ねた 何(なん)の為かと
無機質猫は 笑った

俄雨(にわかあめ)揺らす
心(しん)と静寂
音も無く弥立(よだ)つ 風景描写

講釈垂れのインジケーター
振れては切れて 壊れた

頬撫でる刃
ヘタクソに翳して

もう不安定なバランス
行き場未定「惨劇」

繰り返す 振り返る
過ちの果て
眩む シェード 欠けた満月と暗転
光失った

誰かは言う 終わりとは
始まりの癖
告げる 鐘 隔つ平凡と反転
人を呼び起こす

1つ 破った者は去る
2つ 守った者は去る
3つ 見切った者は去る
4つ 夜明けと蘇る

そう綴った 終焉ゲーム

禁忌に触れた幼い子
言い訳すらもままならず
泣いて拭って息を飲み
告げる死人に口は無し

誰かは言う 誰かは言う
過ちの果て
アナタはそう 欠けた三日月と暗転
未来失った

繰り返す 振り返る
始まりの癖
告げる 針 隔つ日常と反転
神を呼び起こす

1つ 破った者は去る
2つ 守った者は去る
3つ 見切った者は去る
4つ 夜明けは来やしない

そう伝わる 終焉ゲーム

「もう貴方で終わらせて」
あぁ 嫌になるな 風の噂
また ゴシップ

ねえ 私のせい? なんでなんだろ
自問自答

『在り来たりじゃないと』
「駄目なの目立つの」
『当たり障りないと』
「普通でいられるの」
偽物の私がなんて呟き出した

偽る心は誰の仮面かな?

いつも通りの帰り道から
いないはずの私がいてさ

降り注ぐ視線がこっち来ちゃって見ちゃって
顔合わせた

ニセモノは心の中にある
誰もが持ってる
魅せる顔 見えぬ顔 嫌な顔晒し
ワタシじゃないと嘆いた

猿マネは羨望の名の果てに
数多の願いを
欲しい物? どんな者? それは内緒なの
願ったままだとにやけた

ありふれたイキチガイ
そう 平行線を描いた者

ねえ 聞こえますか? 私の声
ほら 近く

ああ どなたのせい? どうしてだろう
自問自答

『望んでいるものは』
「完璧なあの子」
『刺激が無いなんて』
「ないない!あり得ない」
本物のワタシがなんて呟き出した

偽る心は誰の仮面かな?

「あなたの願いごと5つだけ」
欲張りな私がいてさ

降り注ぐ願いがあっち見ちゃって迷って
写し鏡

マネゴトは心の中にある
誰もが持ってる
魅せる顔 見えぬ顔 嫌な顔見つけ
アナタじゃないと嘆いた

イツワリは羨望の名の果てに
数多の願いを
欲しい物? どんな者? ワタシは誰なの?
願ったままだとにやけた

ありふれたイキチガイ

そう 平行線を描いた者

ワタシの願い アナタの願い
思いを込めて 消え行くよ
平和を祈り 渇きが勝り
こんなはずじゃない…

無理なのは心で分かってる
憧れ通した
魅せる顔 見えぬ顔
どんな顔隠し
ワタシじゃないと嘆いた

平行に続くこの話は
天秤にかけられ
吐き捨てて 切り裂いて
「何もない 0 よ」
椅子盗りゲームはインチキ

ありふれたイキチガイ

そう 平行線を描いた者