知り合いの方が日記で紹介していた診断サイト。
皆さんもいかがですか?

http://salesman.hanihoh.com/


◆凡人かオールマイティか


そらまめさんには、様々な力が偏りを少なくして存在しています。思考能力、感情、感覚、インスピレーション。そのどれもが、およそ満遍なく内在している、 それがそらまめさんなのです。これは一歩間違えれば平凡で特徴のない人間で終わりますが、その人生経験によってはオールマイティ人間として多才さを発揮す る可能性を備えています。これはつまらない人間のようで、実はとてつもないことではないでしょうか。10種競技で全て3位をとっていたら、ぶっちぎりで総 合優勝だった、というタイプなのですから。なお、こうした万能人間は、例えば投資家や不動産業や広告業、秘書や参謀、コンサルタントなど、幅広い知見を求 められる分野で才能を発揮します。

◆アンテナが低い?

そらまめさんは、基本的に自分の中に価値基準を持っていて、世間の流行やマスコミからやってくる情報などは一旦否定的な目を向けておいてから受け入れるも のを決めていくという「否定から入るスタイル」を採用しています。慎重で判断を誤りにくいというメリットはありますが、世間の情報に疎かったり自分の中の 偏った考え方に固執してしまうという罠や、なかなか成功できないという罠に陥りやすいタイプとも言えるでしょう。ここぞという場面で大きな決断をできるよ うな成長をすると、彼はとてつもない大物へと進化するはずです。例えば会社経営者や政治家として、大いに力を振るう可能性が彼にはあるのです。

◆わが道を行く男

恋愛という視点で言えばそらまめさんは、プライドが高く、我が道をゆく男です。誇り高く生きるために、あまり人に頼ることなく背負い込む習性があり、無理 をする危うさはありながらも社会を生き抜くたくましさを備えていきます。また世間に媚びず自分の哲学を大事にするため、生きるごとに深みを増し、魅力的に なっていくことでしょう。女性を引っ張っていったり守る強さを持っており、そらまめさんと結婚できれば、とりあえずその女性の人生は安泰です。

◆意外と感情的なときも…

しかしながら、いざ付き合ってみると、彼には意外と余裕がないということに気づくかもしれません。特に、理屈をこねるわりに感情的になっている、などの場 面を見れば彼の余裕のなさを感じざるを得ないでしょう。彼は自分がしっかりせねばならないと気張りながら、内面では自己批判的で自信がつきにくく、雄大さ が足りていないのです。しかし、誰にでも足りないところはあるものです。女性が彼を敬い、立てることで、彼はどんどんイイ男になるはずです!


凡人、アンテナが低い、世間の情報に疎かったり、意外と余裕がない。
すげ~、嫌な奴ですねえ!  でも当たってますねえ。
我が家では2年に1回行くようにしています。

地元ではだるま市は天気が悪いのが当たり前ですが、今年はなんとかもちました。

昨日、不景気なので人出は多いと聞きましたが2日目の今日は予報が雨だったのと午前中だったのでそうでもありません。帰るころは増えてきましたが。



剣道と野球とランニング (since2009)


剣道と野球とランニング (since2009)






剣道と野球とランニング (since2009)
他の所も考えますが値切ったりするのが煩わしいのと、商魂のたくましさが顔に出ていて殺気立っているお店が多いのでいつも決まったここで買います。鐘のすぐ横、高碕だるま。

剣道と野球とランニング (since2009)
                  買ったら目を入れてもらいに行きます。



剣道と野球とランニング (since2009)


剣道と野球とランニング (since2009)

          ロト6が当たりますように!財運アップのため銀色の招き猫を手に取る、かみさん。
                    当たるといいなあ~。



久々の更新です。たまには書かないとね。

やっと先週から走りはじめました。天気が良かった日曜日に8kmジョグしたら次の日筋肉痛。
どんなに走らない日が続いてもJOGで筋肉痛なんて今までありえませんでしたが・・・・・・・


その後は(今週は)暖かく花粉が飛んでそうなので
ジムのトレッドミルで走ってみると足元でパチパチ音がします。
手すりやスイッチ類に触れるたびに「バチバチッ!」と。。。
静電気。

情けない話ですが、わたしゃこれが大の苦手。

手を振るタイミングで手すりに障り放電させるのですが、
煩わしいので30秒に1回ほどにすると
感電死するんじゃないかと思うほど強烈に電気が走る。
あまりにも恐ろしくて1分で止めました。


幸い他の機種の1台は大丈夫だったのでそちらへ引っ越し。
しばらくするとそのトレッドミルに他の方が・・・・・・
走り始めるとこちらで走っている私の耳にもバチバチ聞こえます。
スピード調整のスイッチを触るたびに「バチッ」と音がして動きがビクッとするのにもかかわらず
走り続けています。
何で平気なんだろう?

その方の姿を鏡越しで見てバチッと聞こえるだけで背筋が凍る思いでした。

おそろしい! くわばらくわばら。

やはり家族最後の順番が私に回ってきました。
土曜に晩飯を食ってベッドに入ってしばらくしたら1回目
15分後2回目、5分後3回目・・・・・・・・
午前4時半で下部門終了。

朝6時に目がさめ、昨日食べたキムチの臭いが上がってきます。
吐きたいなあと思っても既に空っぽでは何も出てきません。
喉が渇いたのでお湯を飲んでしばらくしたら
上部門の開始です。

熱も38.6度まで上がり何度もトイレへ駆け込み
朦朧となった意識の中、便器に突っ込んでいるのが自分のお尻だか顔だか区別がつかない
現実と夢の境を行ったり来たりして昨日1日死んでました。

でも日曜で良かった。今日は仕事できます。


WiiのCM

隣でカミさんがポツリ。

「何やってもかわいいって・・・・・・・・・ムカツク」

笑った。


磯崎先生から3か月と言われたが、それはあくまで私が無理をするだろうと予測してオーバーに言っただけ。
それを見抜いている私は話半分で1ヶ月半で練習開始をもくろんでいた。
先生も相当タヌキなので(顔はクマ)そんな事私が守れるわけないと承知で
2月の半ばに来るようにと言ったはずである。私はさらに無理を言いに今日診察に行った。

オレ「お酒を牛乳にかえたからもうくっついてるかなあ?」

先生「くっついているわけね~だろ!」

オレ「くっついたらどれくらいで、(期間)どのくらいの(強度)リハビリすればいいの?」

先生「リハビリなんて必要ないよ。」

オレ「なんで?」

先生「こんな普段の生活で動かす場所は痛くたって動かしていればそれがリハビリだよ。
    痛かったら動かせねえだろう。」

オレ「痛かったら止めればいいってわけだ。」

先生「そのとおり。」

オレ(心の中で)「勝った!!!!!」

さあ早速今日ジムへ行ってトレッドミルで練習だ~!
不思議なもので病院に行く時は痛くて親指をつけて歩けなかったものが
帰りは痛いが我慢できる。  ルンルン♪

この会話だけでは単なるヤブ医者と馬鹿患者という印象ですが、
この他にも先生の説明を聞き自分で勝手に解釈すると
拇指球に体重をかけると痛いので小指に力を逃がしていたが
グーの方向に力を入れるのはいいみたいだ。
危ないのは指が反り返った状態(折れた方向)の方で
それなら速く走ったり、身体を前に倒したり、上り坂を気をつければOK。
(って我ながら素晴らしい解釈。)


ははっ、かわんねーか?
でも私は馬鹿ですが先生は名医です。





我が家では先週長男に始まり、次男、今は女房殿が罹っている。
インフルエンザでは無くノロウィルスのようでだいたい2~3日で治るが辛そう。
次男はすっかり良くなったが学級閉鎖となり一日じゅう暇をもてあましている。

見ているとやはり最初にかかった長男が一番軽く済み、女房殿は2日たった今でも顔色が無い。
家族の中で一番身体が弱い私はカウントダウンされているみたいで恐ろしい。

うう~っ、こんな事を書いていたら気持ち悪くなってきた。
なんか気のせいかお腹も痛くなってきたような・・・・
つわりのような・・・・・
昔、トライアスロンデビューがゴールドコーストで何度も折り返し地点があり
その度にトップ選手とすれ違う。海外の有名選手が大きく見えてカッコ良かった。
日本選手では特に宮塚君が170cm満たない小さな選手にもかかわらずやたら大きく見えた。

1回しかすれ違う事がないワンウェイでの折り返しレースよりも、トライアスロンのように何度もあって特に後半折り返しのあるレースでは自分がこんなに苦しくて情けないスピードになってしまっているのに、ケタ外れに速くすれ違うトップ選手は羨望の目で見られる。

ああ自分もこんな立場に立ってみたい。と何度思ったことだろう。


思えば人生においてももう後半の折り返しにかかっているなあ。
トップを走っているならいいがハンガーノックで歩き出しそうだもんなあ。
こんな世の中だからこそレースと同じく、
いくら立ち止まりたくても人が来たら走るぐらい、
少しでも元気な姿で生きて行かなくては。

こんな事を書きだしたのは自分が弱気になったからではありません。
(まあ少しはあるかな?)

逆に、このごろお客さんと話しても、友人と飲んでてもネガティブな話題が多いもんで
昔元気があって威勢が良かったトップ選手がみんなここへ来て落ちている。

やはり元気な人は(見栄でもいいから)元気でいてもらいたいと思ったからでした。
普通なら1時間もあれば外へ走りにいきますが。
仕方ありませんネ。
最初は2時間やるつもりでいましたがケツが痛くて続きません。
固定ローラーなら2時間以上やった事もありますが3本ローラーはつらいです。
それだけに探し物が見つかった感じでちょっとうれしいです。
いずれは2時間。100km挑戦しましょう。

意味のない無駄に見える単調な練習って嫌いじゃないんです。
トレッドミルでフルマラソンも4回ほどやった事あります。
みんなにアホと言われました。

いくら私がアホでも流石に頻繁にはやりません。
たま~に小さな達成感が無性に欲しくなるんです。
効果なんてどうでもいいんです。
やっている最中力が抜けて行く感じが好きで
終わった後、妙な恍惚感に浸るのが気持ち良い。
きれいに掃除した部屋をながめるのと同じです。

武道で行われる基本。
剣道なら素振り、空手なら正拳突き、相撲なら四股を何千回とか何時間と言うのは聞く話です。
スポーツの世界でも当然基本はありますが単調な動きの繰り返しの練習はあまりやらない。
スポーツ=楽しくが一般的だし、効率や効果を優先に考えなくては永く続けられないからかな。
テニスでも野球でもボールを打たないで素振りだけ1時間なんて子供にやらせたら嫌いになっちゃう。

近頃は空手や剣道の道場でも基本は10分ぐらいと言う所が多いようです。




昔のトライアスロン仲間の集まりがありました。
去年の正月に急遽うん十年ぶりにやろうと言う事になり1回目を行い
今年の正月にその時の企画者に会い今年もと言う事で第2回を行う事に。
来年以降は成人式の日に恒例となりそうです。

今年は去年プラス4名の久しぶりさんが来て盛り上がりました。
去年は名古屋住まいで来れなかった親友Aちゃんも東京に戻ってきたため参加。
当時トライアスロン会のおしどり夫婦と言われた方Wさんも今はシングルとなって参加。
当時慶応の女子大生だったKも今ではおなかに二人目がいるのに顔は変わっていないのに驚かされる。
今では有名人。多忙を極める中まんだらけ社長Fさんも来てくれました。
皆さん忙しいのにこの仲間は特別な思いがあるのでしょう。

トライアスロンはバブルの象徴で私もその恩恵で始められたようなもの。
自転車等の機材は勿論、エントリー費はほとんど2万以上、
地方の大会(ときには海外)が多いので遠征費。その他諸々。
私が始めたころは景気も良くバブリーな方々が多かったが今回集まった中で未だバブリーなのは
我々の親分Sさんと社長Fさん、勤めている所の社長にマンションを買ってもらったWさんの3人のみでした。

今でも続けている人いない人、それぞれ立場は違ってもこの集まりは気持ちが良いので皆さん普通より酒量が増え盛り上がります。それでも他の飲み会とちょっと違う所は昔話にはあまりなりません。
今何をしているとか、将来こんなことやりたいとかみんな前向きです。
2次会のカラオケでも相当はじけましたが、12時前には散会となりこのあたりも大人の集まりです。


剣道と野球とランニング (since2009)